きみがおしえてくれた⋆*✩

沼だらけ!!!!!

嘘みたいなBeautifulWorld*  ੈ✩‧₊

 

奇跡のおじさん集団、

V6さんのツアーファイナルに参加させていただきました!

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 きっかけは、昨日チケットを譲っていただいた方にお声掛けいただいたこと。なんとこの私のまとまりのない気持ち垂れ流しな文章を読んでくれたとのことで、、嬉しさ極まりないです。本当にいろいろな縁があって、オタクはやめられません。

そんなこんなで参加したThe ONES最終日ですが、控えめに言っても最高でした。すき。(ちょろい)

 

レポはそこらへんに落ちていると思うので、ライブに行って気付いた各メンバーについて書いてみたいと思います。

 

坂本くん

歌がうまい!とにかく声の伸び方がきれいだし、安定してるなぁって思いました。足が長くて、モデルみたいでどの衣装も似合ってました( ´﹀` )パパ〜!って気分になった。「明日からも頑張ろうな!」という声の掛け方がすごく前向きでいいなって。がんばります!

 

井ノ原くん

実在してる!!!!って思いました。NHKの人って感じだったし、なんかいそうでいない感じだと思ってました。とにかく笑顔が可愛い。顔文字で表せそう。あと歌を聞いてると、高音も低音もやってる?っぽくて、歌声すごい好きだな〜って思いました。あとMCでうるさい(褒めてる)健くんと一緒にいると非常にカップルみあって癒やされました( ´﹀` )♡

 

長野くん

一番未知の世界だったんですが、割とノリがいいんだなって思いました。カミセンを優しく見守り、ポイントで楽しませてくれてるし(笑)所作が美しくて、トロッコ乗ってるときの手の振り方とか、ふっと笑うときに「美しい!!!!」ってなりました。さすがロイヤル。 今日トリプルアンコで紅を歌いだしたのにはさすがにビックリしました(°ω°)!

 

剛くん

彼は、友人の言葉を借りると「課金コンテンツ」だなーって思いました。LIVEに行かないと見れない姿がたくさんありましたね。岡田くんのくだらないことに爆笑してたり、長野くんに詰め寄ったり、カミセンの時は割と喋ったり。あと優しい笑顔をする人だなって思いました。きっと彼の中に「V6の森田剛」って人格があって、テレビではそっちがメインで出てくるけど、LIVEとかメンバーがいると素が出てくるのかな?って。不器用で、可愛いところがある人なんだろうな。声の出し方が妖艶すぎて、何度か被弾しました。エモい。今回1番株が上がった人です(笑)

 

岡田くん

私の知ってる岡田くんじゃなかったんですよね(笑)バラエティでもわりとダンディ?な感じで、ボケたりする人じゃないと思ってましたが。さすが末っ子って感じの立ち振る舞いでした。そして末っ子がほかメンバーにいじられるという新たな構図を見ました(笑)メンバーのこと大好きなんだなって伝わってきたし、メンバーも「岡田」のことを大事にしてきたのが伝わってきました。子供に怖がられてないか心配したり、長野くんを見つめたり、客席にもかわいい表情をたくさん見せてて癒やされました。強面の可愛いおじさん。体つきは想像以上に軍人でした(笑)

 

健くん

彼はずっとあざといなーとは思っていたけど、本当に表情の作り方とか歌い方とか目線とか、全てにおいて目を奪われる人でした。

ねえ どんなに逃げようとしたって
僕からは逃げられやしない
格好いいヤツならいくらでもいる
でも俺にメロメロなんでしょ?

カミセンの歌のこの歌詞はまさにその通りで、いつの間にか虜になってるんですよね〜。今まさに、メロメロですよ。

 

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MCでも全力でふざけるし、そのくせカミセンの時はとにかく岡田くんをいじりつつ、森田くんの冷たいところを(彼女のごとく)指摘するし、その場その場での立ち振る舞いが上手いなあって。人の懐に入るのがうまいんだろうなあ。健くんの素敵なところは、やっぱり笑顔だけど、ダンスしてるときのかっこよさもいいなあ。もうなんか分かんないけど三宅健くんの一挙一動が好きです(沼)

 

カミセンに完全に落ちてます。なんですかあの人たち。本当におじさんですか。カミセンの歌はやばすぎてやばいです(失われゆく語彙力)

 

 V6さん

優しい人たちだなって思いました。メンバー同士に対してもファンに対しても、決して否定せず受け入れて受け止めて認めてくれる感じがしました。悲観的になりやすい私には、とても居心地良く感じる空間でした。

どうして 君はそんなに
うつむいて歩いているの
誰かと比べて泣いてないで
君だけの光を見て(COLORS)

 

地図のない道の上
迷うことだってあるさ
完璧じゃない
だけどほら笑いあえば
僕らは強くなれる(The One)

 

そっと背中を押してくれるような、目の前で手を差し伸べてくれるような、ありのままの自分でいいよと言われているような歌が多くて、本当に幸せな時間が過ごせたなって思います。その中でも、「太陽と月のこどもたち」は特に。

 

つらい時は思い出して いつでも君の味方だよ
宇宙の果てでも どこにいても

いつも見守っているから


嗚呼 美しいこの場所で君は生まれた
太陽のように笑い 月のように綺麗な人よ
強くなりなさい 何度も転んでしまっても
いつか大事な人を守るために


嗚呼 美しいこの場所で僕も生まれた
温かな手をつないで いつも叱ってくれた人よ
きっと美しい この場所で命は廻る
ずっと愛が途絶えることはないから
きっと迷いはもうないはずだよ

 

年を取り、社会で生きていく中では自分を偽ったり我慢することなんて普通にあるんだけど、でもその中でもうまくいかない自分を、周りから少し取り残されている自分を認めてくれているようでほっとしました。LIVEが終わった後の充実感は、今までで1番かもしれない。そのくらい楽しくて幸せな空間でした。

 

今回のご縁も偶然じゃなく、必然で、どこかで何かを引き寄せてたとしたら。また頑張るしかないな。がんばろう!

 

 

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The ONES

お疲れ様でした!!!!

 

The ONES

 

初めてV6のLIVEに行ってきました。

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簡潔に言います。

 

V6はいいぞ

 

そもそも、私はVクラじゃないですよ。自分のフットワークの軽さに嫌気が差す時期もありますが、今回はフットワーク軽くてよかったって思いました。まず初めにTwitterで譲りますのDMをもらうとこから始まりました。素敵なご縁だと思います。きっかけは多分私のプロフィール。北斗くんのこと書いてあったからかな?と思います。次にそこから同行者を探し声をかけるなんて。見る目を問われる行為だと思いますが、私には意外と見る目があるんです。実はこれが1番今回の取引で嬉しかったこと。同行してもらった方は、初めましてではないかのように気が合うという展開。意気投合が早く、ライブも一緒に楽しめましたね。初対面で仕事のこと、婚活のこと(笑)、いろいろ話せて楽しすぎましたね〜。

 

 

ここからは「The ONES」のこと。

①演出が魅力的

映像を使った演出が多くあり、しかもその映像がただの映像じゃないんですよ、、1番どひゃー!だったのは、カミセンの楽曲です。レースのカーテンみたいのがステージ全面に張られ、そこに映し出されるカミセンたちの顔。今時に言うとエモい感じでした。あと、ダンスと連動した映像だとかもあり、ポップアップを使って出たり入ったりしたり、見ごたえ抜群でした!

 

②楽曲が素敵

もちろんアルバムを引っさげてるので、それが中心なんですけど、かつて聞いていた曲たちを歌われて胸がぎゅっとなりました。その時の思い出と共に、いろいろ思い出されるのと、割と身近にV6さんの曲があるんだなって感じました。「刹那的Night」「COLORS」が好きです。全部好きですけど()

 

③独特なキャラクター

いのっちめっちゃ喋るし、坂本くんかっこいいし、長野くんはめっちゃ貴族だった。・°°・(>_<)・°°・。

あと、カミセン好きだ(沼)

岡田くんは、長澤まさみ広瀬すずのモノマネしたり、健ちゃんのこと可愛い可愛い言ったり、長野くんのモノマネ(ちょっとバカにしてる)したり、末っ子感出し過ぎではり凛々しい顔出るし、マッチョ。森田剛を肩に乗せてたのは腹よじれた。

剛くんは、今回1番意外でツボにハマった人。無愛想そうだしなんか怖いイメージあったけど。全然で。岡田のくだらない芸にオフマイクで笑ってて。岡田も嬉しそうだったし、健ちゃんの話になると意気揚々と入ってくるし、でもちょっととがってて、衣装さんのことババアとか言うし。割と萌えが散らかってた。歌声もいいし、お手振りしてるのも意外すぎて見てしまった。

健ちゃんは、もう、たまらん過ぎて、、!!!登場はオールバックだけど、笑うと可愛い。かわいい。天使。岡田の前で持ち上げられるのを待つ健ちゃん、、!!!IKKOのモノマネするけど下手くそな健ちゃん。おじさんは手のひらで転がせると思ってる健ちゃん(お前もおじさんだから!byイノッチ) 坂本くんのことを雨男ではないかと疑ったり、甘いもの食べて頑張るのを褒めたり、一緒に食べに行こうと誘う可愛い健ちゃん。ああ健ちゃん(こじらせた)エリアをぐるっと指で大きく丸描いて投げチューしたり、はけ際に「今日も可愛かったよ」って言ったり。三宅健最高かよ。大好きだ〜〜。°(° ˆoˆ °)°。

 

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当たり前のことを続けることってきっと大変なんだろうなって感じた。彼らが長くアイドルをしていられる理由も分かった気がする。やるときはやる。「こうやってみんなが集まるのは奇跡」だと何気なく言った言葉や、歌詞のところどころにある優しい言葉たち。すごく好きになりました。

 

 

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 ほら 今 君となら

世界はこんなに美しい 

ごらん 空には虹もたって

嘘みたいな Beautiful World

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また機会があればいいな( ´﹀` )

 

9/30

 

こんにちは。毎日元気に働くアラサー女子です。

最近の癒やしはもっぱら年下のアイドルです。

中島健人くんの溢れだす魅力に頭抱えてます。

言葉でまとめることで自分の思いを書き留めます。

 

SexyZoneのここがすごい

1 中毒性がすごい

2 需要と供給

3 中島健人という存在

 

1の「中毒性がすごい」というのは、主に楽曲の話。割とありふれたアイドルソングではあるものの、今日も明日も聞きたくなる曲ばかり。飽きが来るのでは?と思うが。それが案外飽きないもので同じCDを毎日聞いている。元気をもらったり、疲れを癒やしてくれたり、なんだか彼らの曲にはヒーリング効果があると踏んでいる。歌詞が可愛いのに歌ってる本人たちは意外と大人であるのもまたよい。

 

2の「需要と供給」は、つまりの話、中島健人の供給が半端ない。KTTで載せられる画像はギリギリセーフな自撮りだったり、景色だったり、食べたものだったりする。会いたいな〜何か動き無いかな〜と待たされがちなジャニーズだが、彼らはそうした発信がまめだし、過去映像やラジオでも十分満たされてしまう。特に「SexyZoneChannel」は抱腹絶倒の動画ばかり。富士急で川柳を読んだり、釣りをしたり、美容師の体験をしたり、モテテクを学んだり、何をしてても大概ハプニングが起こる。それがまた面白い。欲しいと懇願することも嫌いではないが、そこまで願う前に満たされるという長所が彼らにはある。

 

私にとっては3の「中島健人という存在」という点が問題になっている。毎日どんどん好きになっていく自分がいるのが分かる。ことのきっかけは友達だけど、今では自分から中島健人を求めている。私はケンティーとは呼ばない。それはケンティーは、中島健人のある一部分であり全てではないから。すごくメルヘンな言葉を言ったり、夢を見させてくれる言動をするケンティーと、真面目で堅い言葉で自分の思いを伝えたり、ありのままを送ろうと多くの日常を写真に切り取りwebに載せてくれたり、真剣な眼差しでダンスをしたり歌を歌ったりする健人くん。そんな2つの面を持っている気がするから。私は「中島」「健人くん」としか呼べない。彼は、すごい。どんなときでも前向きに、苦しく悲しいときもあるだろうに、アイドルに徹するその姿は年下ながらに尊敬できる部分だ。

 

 

10代から20代、20代前半〜20代後半と仕草や行動、姿形が変容する時期を見ていけるのは本当に楽しい。その楽しいを重荷に感じたらやめどきだと思うが少なくとも今の私にその感情はないから、しばらくは続きそうだ。

 

Sexy Thank You♡

 

HBD🐬💙

 

やすだしょうたくん

33歳のお誕生日おめでとうございます🎉

 

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私が安田くんを応援し始めた頃、彼は20歳だった。ピンクの袴を着て、成人式に参加していたのを覚えてる。髪型も若気の至り感がすごかった(笑) 

 

出会って13年。

私が見てきた安田くんは、本当に大きくて、偉大な存在だった。周りの人への配慮、家族への愛情、メンバーのことを理解しようとする姿、なるべく今の気持ちをファンに伝えようとするところ。いつでも真っ直ぐだった。

 

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いつも自己満足ではなく、周りの誰かが笑顔になるように。誰かに伝えたいメッセージがそこにある。

 

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たとえゲームでも誰かが困っていたら、手を出さずにはいられない。みんなのヒーロー。

 

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その笑顔に、何度も、何度も、元気づけられて、辛いことがあっても、落ち込んでも、次に進もうと思えた。 

 

やすだくんが33年間生きてきた中で、出会った人やもの、環境、全てが今のやすだくんを作っている。やすだくんが想うファンの中に、私はまだいられるだろうか。ジャニーズ事務所の「安田章大」ではなく、「安田章大」の幸せを私は願いたい。家族を作ったり、趣味に生きたり、何でもいい。やすだくんが経験したことないことをたくさん経験してください。

 

1994.9.11→2017.9.11

 

 

 

せかいはまわる、どんなに悲しくても

 

重岡くん大好き、最近千鳥のノブも大好き、ついにウイスキーを買ってハイボール大好き

どうも、だめ社会人です。

 

今日はオタクごとじゃなく、私のしょうもない身の上話をします。母にも妹にも友人にも上手く伝えられない気持ちを書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうダメだと思ったとき

全部消えた気がしたとき

守るべきものに守られていた日々に

気付くでしょう

 

その日が訪れたのは、2016年9月19日。

翌日に誕生日を控えた3連休の月曜日。

 

私の父は違う世界へいきました。

 

悲しいかな、そのときに、世界はこんなにも色をなくすのかと初めて実感しました。私は、もう息をしていない父の病室で三角座りをしてただただ泣いていました。母も姉も妹も悲しそうだけど、何食わぬ顔をしていて。「わかるわけない」と思いました。父に顔を見せ、出かけ先でのことや美味しかったもの、楽しかったこと、職場であったことを話したのは私だし、父はそれた楽しみにしてたから。家を出てろくに親孝行もしない姉や、独り暮らしをしてのんきに過ごしてる妹に、同等か悲しみなんて感じられるわけはないと思います。

その前日、父の病室に行った私に父は家にあるガーゼを取ってきてほしいと頼みました。往復することを渋りながらも家からガーゼをもってきて、父に渡しました。きっと父が最後に見たわたしは、少し不機嫌だったんじゃないかなと思います。それでも、前日に父に会えたのはわたし。その事実は、道のりがしんどかったお見舞いをしていてよかったと思えることの一つ。

 

父は私にとって良き理解者でした。

病気になってからは長く、1年ほどはホスピスという場所で過ごしていました。ほぼ毎週、私は車で40分の病院へと通いました。めんどくさい日も、ライブで行けない日もありました。それでも父は、私が行くといつも「ありがとう」「ごめんね」を言っていたような気がします。私はお父さん子だったので、父でも食べれるプリンやゼリーをお土産に買っていったりしていました。

少し風邪気味でマスクをしていて行ったときに、「大丈夫か?無理しないようにね」と言われ、帰りの車で涙を流した気がします。そんなときまで、子どものことが心配なんだなと親になったことのない私は思いました。

 

 

私は、1人では生活のできなかった父にさえも、守られて生きていたことを感じています。

 

あれから1年。

当然のように1つ年を取り、冬はライブ三昧、しかも散々受からなかった試験に受かり、春から正規採用され働いて、なんてことない毎日が続いています。

 

どれだけ悲しくても、辛くても、世界は回るし、世の中は変わっていく。どんなに悲しくても、時間はすぎるし、お腹はすく。どんなに悲しくても、楽しければ笑う。

 

父のいない世界はどこか物足りないと思いながらも、それが当たり前になっていくことが寂しくて悲しい。年数が経つに連れ、慣れていって、父のことを忘れてしまうんだろうか。それってすごく悲しい。

 

1年。短いようで長かった。でも私には必要な時間。誕生日前日が父の命日なんて、忘れられるわけない。私に覚えていてほしかったんでしょ?お父さん。

 

 

20170826

 

重岡大毅くん

Happy Birthday!!!

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私が重岡くんをちゃんと認識したのは、

「ごめんね青春」でした。

海老沢くんが可愛くて、胸キュン💗

でもすごくすき!ってほどじゃなく。

思い返せば、BBJも見に行ってて、

「変な声の人だなあ」なんて思ったりして。

そんな重岡くんが今は「大好き」のくくりに 

いるなんて、過去の自分は驚くだろうな。

 

 

重岡くんの尊敬するところは、

仕事に対して真面目に取り組むところ。

全力で楽しむことも、

ストイックに練習することも、

変わらぬ歌声をとどけることも、

プロ意識の高さを感じる。

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重岡くんの可愛いところは、

自分のことを褒められたときに照れるところ。

人のことを褒めるのは得意なのに、

自分のこととなると照れ臭そうにする。

いつものゲラゲラ笑いとは違って、

ふふふふと笑う。

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重岡くんの好きなところは、

いろいろな顔を見せてくれるところ。

淳太くんをいじって楽しそうな顔、

信頼してる仲間を見渡して嬉しそうな顔、

気合いを入れてステージに立つ顔。

一瞬でも目を逸らすのが惜しいと感じるくらい

くるくる変わる重岡くん。

七色しげちゃんなんて言ってたけど、

七色なんかじゃ足りないと思うよ。

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今、重岡くんに心惹かれたのは、

きっと、決まっていたこと。

あの頃出会えてたら、あの頃から応援してたら、

そう思う日はたくさんあるけど、

私は私が見てきた重岡くんが好き。

たくさんの友達にも出会えて幸せです。

 

25歳の重岡くんにお願いしたいこと。

周りに合わせたり、我慢することも

たくさんあると思うけど、

なるべく変わらないで、染まらないでほしい。

重岡くんのよさは、周りの仲間がよく知ってる。

 

だいすき。わたしのニコニコ天使ちゃん👼💗

 

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2017.8.26

 

「今」と「過去」

 

ですね。

オタクが元気に動き回る季節の1つ。

今年はエイトの夏ドームに行きましたが、なんだあのやきそばは( ⊃)`-´(⊂ )と怒っていたはずなのに、いざ参加するとゲラゲラ笑ってしまう始末。やっぱり彼らは面白い。

 

最近しばらく見ていなかったものを見漁っている。だって夏休みだもん🌻今私は、揺れている。掛け持ちをする!と決めた付近よりゆらゆらと揺れている。

 

今のやすだくんの見た目は好きじゃない。私って顔ファンだったのかな?って思った、けど、それはない。だって顔タイプじゃないし。それだけじゃ13年も追い掛けられない。DVDを見ていてふと、懐かしくなった。

 

いろいろ見ていて、「エイトはどこから少しおかしくなってしまったんだろう」とふと考えた。でも、そうではない。彼らはいつでも「今」をファンと共有してきた。今出来ること、今しか見せられないこと、それを意識して作っているような気がする。だから、どうしても少し過去が置き去りになる。「今」しか見えなくて、「今」を受け入れられない自分を、もう冷めたんだと思ってしまっていた。彼らのデビューからの歴史を線と考えるなら、私が見ている、少し苦手としているのは「今」という"点"でしかない。時間ができた今、その線を過去の方に辿ってみると、私の好きな"点"がたくさんあった。

 

これからも僕たちを育ててください

と言った2012年のやすだくん。

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 ずっと好きでいてね

と言った2013年のやすだくん。

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「今」を見つめられないことだけを見て、もうやめようと思うことをやめようと思う。私が好きだった時間や過ごしてきた時間は、確かに存在している。

 

やすだくん

考え方がすき

語彙数は多くないけど素直な言葉がすき

自分のことは置いといてメンバーをたてるところがすき

才能をひけらかさないところがすき

優しいところがすき

安田くんから生まれる曲や歌詞がすき

周りから愛されて嬉しそうにする顔がすき

あなたのいいところ、たくさん見てきたよ。

あなたの素敵なところ、たくさん知ってるよ。

 

自己肯定感の高くないやすだくんに、

あなたはすごいんだよ。頼りにされてるよ。って

ちゃんと分かって欲しいから、また応援したいな。

優しすぎるやすだくんがあまり傷つかないように、

熱いやすだくんが仕事に夢中になりすぎて

体調を崩さないように、

大好きな音楽をなるべく長く続けられるように。

Eighterのことを「人生の支え」と言う彼の

「国民的アイドルになりたい」という夢が

本当の意味で叶うまで、見届けたい。

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重岡くんも健人くんも私には大切な存在になりつつあるけど、彼らでは埋められない部分がある。過ごしてきた時間や思い出という絶対的なものでなく、彼らにしかない魅力、それに気付けたことは大きな収穫だと思う。自分のペース、自分の気持ちに正直に追いかけていきたい。

 

超個人的見解でした💐