きみがおしえてくれた⋆*✩

沼だらけ!!!!!

始まりと共にさよならをしよう

 

こんな自分がいるなんて、たった7ヶ月前の5月の私には想像できなかっただろうな。始まりと共に終わりを感じ始めているこの気持ちを忘れてはいけないと思う。結果的に元いた場所に収まるのか、さよならをして次に進むのかは蓋を開けてみないと分からない。蓋を開けるというのは今回の場合、自ら飛び込むということ。期待と不安とドキドキとそわそわとただの"楽しみ"ではない気持ちが心の中にものすごく渦巻いている。

 

今の気持ちは「オタクって疲れる」ってところに収まるのかもしれないけど、5月1日から多くの違和感に包まれて、私の気持ちは前に進めず、でも周りの時間や出来事はどんどん前に進んでいる。その差がずっと埋まらないどころか開いていく感覚しかなくて、このまま応援できるのかなあと不安になる。

 

SnowManの雰囲気は、たとえ作られたものだとしてもすごく"ジャニーズ""アイドル"を感じる。お兄さんたちの厳しかったり、甘かったりする愛情をたっぷりかけられているラウールのことが今は本当に本当に好きで、彼の成長を見ることが本当に楽しい。私にとって誰かを応援する気持ちって、始まりは熱を持っていても惰性や情が勝るものだったからすごく戸惑う気持ちがある。ラウールやSnowManを応援したい気持ちとSixTONESを1番に想えるスト担でいたいと思うわけのわからない気持ちが拮抗している。自分でも分かってる。きっとこれは「終わらない Memories」の歌詞そのものなんだと思う。

 

 

君以上の人には出会うことはない

でももう帰らない過ぎ去りし日々

俯いて 止まってくれと

でも願いは叶う事なく雨と共に落ちた

この坂を越えたら新しい何かを手にし

進めますように

記憶の片隅に残る思い出たち

決めたよ新しい道に行くから

心に刻んだ痛みを力に変えて

始まりと共にさよならをしよう

 

担当を公言しないといけないわけじゃないし、もう若くないんだからそのへん拘らずにやればいいのにとも思ったりするし。でもこのままだと進めない。負のスパイラルが止まらない。SixTONESに対する想いは、上半期に比べると恐ろしいほど薄まってて、変な意地と見栄とプライドを守る方が大事になってしまっている気がする。だから一旦SixTONESだけを追いかけるのはお休み。年が変わるのを機にスト担の私にさよならすることが今の私には大事。

 

そもそも私は箱推しじゃなくて、自担(推してる人)のための良質な箱が好きなだけなんだと改めて気付く。自分の好きな人が映えない、生きない、自分の好きな姿ではない箱は好きでいられないんだ。と文字にすることで気持ちを整理してます(笑)

 

 

Smileという歌詞で、下唇をなぞって口角を上げる仕草をするさくまくんに「ずるい」と言い続けて同じ映像を見てる。さくまくんずるい。

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とても16歳とは思えない魅力にすごく惹かれる。

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こんなに沼地にいるのもさくまくん×ラウールが最高すぎるせいだと思うんだ?年下、後輩なのに上から見下ろすラウと年上、先輩なのに下から見上げるさくまくん。まるで飼い犬かのように長大型犬のラウを可愛がってくれるさくまくん。

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2019.12.26

 

"憧れ"への恩返し

 

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もうしばらく前に彼らとは違う場所で、違う道で生きていると思っていたんだけど、まだしぶとく私の中で生きていた。というか再生してきた。REBORN。

 

彼らに出会ってもう何年立つんだろう。15年。自分の人生の半分ほどを彼らありきで生きてきた。アイドルとファンなんて生きる世界が違うと分かっていながらも、"こちら側"の見方が出来る人が、"こちら側"へ歩み寄ろうとしてくれる人がいるから、どこか近い場所に身を置いているような感覚で生きてきた。"生きがい"とまで行かなくても、"頑張る理由""生きる糧"と表現しても大袈裟ではないくらい支えられてきた。地元会場、由緒ある劇場、スポーツに興味のない私が足を踏み入れることのなかったドーム、いろいろな場所に立つ姿を見ることが単純に楽しかった。一緒に過ごす時間が、文句や愚痴を言いながらも笑える時間が私は本当に大好きだった。

でも気付けば、自分の好きな形はそこになかった。1人減り、また1人減り。何故か旅立つ側の人間がスッキリした顔をして、自分の好きなことをやっていることが私にはどこか腑に落ちず、自分の好きな形を変えられたことに不満すら感じていた。そして度重なる若手アイドルからの誘惑(これは私自身の問題だけど)嫌いになったわけじゃないけど、なんの興味もなくなる。情報を追わなくなり、かつての友達とも少しずつ疎遠になり、私とエイトは終わった。と思っていた。本当につい最近まで。

 

なぁ友よ
人生って最高だろう?
だからやめられないんだろう

 

誰だ。こんな心に語りかけてくるような歌い出しを元自担に歌わせたやつは。ありがとう、感謝してます。旅立ったメンバーへ、共に戦うメンバーへ、違う場所で戦うライバルへ、家族や友達やファンへ、どの方向に向かっているのか定かではないけど、何故だか自分に語りかけられているような気持ちになった。

 

ダセぇ人間と笑われるのはいい
くだらねぇ人間と呼ばれるは腹が立つ
たかだか一画面くらいの文字数で
人を簡単に定義するなバカヤロー

 

だせーよ。この年になってメンバーがポロポロ抜けて、パフォーマンスも変わっていく。新しいことに順応できる器用な人ばっかじゃない。なんでグループ閉じないの?なんで続けるの?そこになんの意味があるの?ずっと抱いてきた疑問。ずっと思ってきたこと。"大好きなままいてくれないのなら解散してほしい"その願いも聞き入れられないまま、ピースが欠けたまま、彼らは進む。特典映像を見てやっと分かった。彼らも辛かった。苦しかった。しんどかった。その気持ちをなんとか押し殺して、ステージに、スタジオに立っていたんだ。終わるのは簡単。締めるのは簡単。それでもその道を選ばない理由が残された、自分の意思で残った彼らの中にある。

「次に誰かやめたらもう終わりにしよ」

彼らの苦しさを理解しないまま、終わりにしなくて、終わりにされなくて本当によかった。

 

時になぁなぁ喚き散らす
天邪鬼すぎる俺達が
泥にまみれても成し遂げたいものは
自分を変えてくれた“憧れ”への恩返しだったりするんだよ

 

私はやすだくんの生き方が好きで、考え方が好きで、それはいつしか憧れに変わっていた。明るく生きること。前を向いて生きること。相手のことを想うこと。周りのこと、もの、人に感謝すること。大切な誰かと支え合うこと。そんなことをやすだくんは、そうすることが当たり前のように、息をするようにするから、本当にすごいなあって思ってきた。"恩返し"なんて大袈裟なことは言わないけど、やすだくんの生き様を、進む道を後ろから見守りながら歩くことが彼に出来る恩返しかなあ。一緒に歩きたいとか、こんな景色を見せてあげたいとかは今は言えないから、やすだくんの幸せが、たくさん笑える場所があり続けることを願ってる。

 

 

そして、「My Story」ですよ。なんですかこれ。

めっちゃいい曲

じゃないですか、、、。

 

幸せの定義なんて人それぞれだけど
それでも 今 僕らはここにいる

夢を見て過ごした
思い描いた未来とは少し違っても
今まで過ごしてきた時間に嘘はない
はしゃいで転んで笑って泣いて
泥だらけの僕らの物語

 

あの時はもう戻らないけれど
今は今ですごくすごく幸せなんだよ
はしゃいで転んで笑って泣いて
傷だらけの僕らの物語

 

今まで過ごしてきた時間に嘘はない。そう思えなかったんだよ、ここ2年。だってずっと一緒にやってくと思っていたからこそ、いつの日から変わることが決まっていたのかなとか、あの笑顔や言葉に嘘が混じってたのかなとか。結局は1人の人生がそこに7人分あるだけで、みんなが1つの人生を共有しているわけじゃない。進みたい道、見ている未来、今見つめる景色は似ているようできっとずっと微妙な誤差はあったんだと思う。それでも歩んできた道のりに時間に悔いはないんだろうなあ。そう信じたい。

 

 

いつも優しい君は人のことばかり
つまづくと手を取って 立ち止まり

スピード緩めて
傷ついて苦しんできたね
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昔から他人の幸せは自分の幸せとか八方美人なこと言うところは、なんでそう思えるのか不思議なくらいで、いつも、いつだってやすだくんは優しかった。もちろんファンに対してもだけど、やすだくんと関わった人はみんなやすだくんの真面目さやひとのやさ、優しさを褒めてくれていた気がする。(特に横山くん(笑))矢面に立って戦ってくれるのは村上くんだけど、関ジャニ∞というグループを中から支えていたのはやすだくんだと思う。自分のやりたいこと、思ったこと、優先して考えたことあるの?ってくらい。そんなやすだくんが"グループに残る"という選択をして、"続ける"と選んだなら、応援するしか出来ないなあ。ばーか。(急に)


でも 連れて行くよ

またあの場所に

 

またドームに立つやすだくんが見たい。身一つで戦う関ジャニ∞が見たい。ちまちまやらずでっかくやろうぜ!と思ったっていう話。

 

あーあ。また結局やすだくん(笑)

 

君は顔上げて今日も進んでくれ

 

夏の終わりを感じる24時間テレビが終わって、2週間。秋の季語と言っても過言ではない「少年たち」が今年も開幕しましたね。いろいろありまして、初日と2日目に観劇することができました。それもこれも心の広いお友達のおかけです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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今年の少年たちのサブタイトルは「To be!」でした。今回彼らは開始数分で脱獄を計画し、あるメンバーを除いて塀の外へと飛び出していきます。塀の中に残る2人は、外の世界の仲間のことを、外の世界に飛び出た者たちは、塀の中に残る2人のことを心のどこかで想いながら過ごします。塀の外に出ても、必ずしも未来が広がっているわけではない。それはデビュー、または事務所を離れることを指しているのかなと思うような表現もあります。囲われていた塀を飛び越えるということは、いろいろなことに責任を持ち、自分の力で多くのことを乗り越えていくことと同じです。場所が変わったからと言って、必ずしも自分に適切な場所にいられるわけじゃないし、苦しいことや辛いことも塀の中同様強いられていく。その中で目立つ、唯一の"子供"と"大人"の境目にいる金髪の少年。そうです。

 

ラウール!!!!

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(私の中で)今回のダークホースは間違いなく彼です。ラウールの表現が光るのはSnowManが社会への、見えない敵への文句(?)を叫ぶ場面。彼はまだ未熟で、分からないことの方が多くて、他のメンバーに並ぶほどの人生経験がない。だから迷い、悩む。周りの人は何かに希望を持ち、何かに怒り、何かに失望しているのに、その"何か"がラウールにはまだ見えない。頭を抱え、「置いていかないでくれ」と叫ぶその場面がとても胸を打つ。すごくいい顔してるんだこれが。目に力があるような、でも逆に何の光も入ってないような。

 

そして約束の50年後。これは、まあ、ひどい(笑)何がひどいってもうボケ大会よ(笑)きょもはいい。真面目に年を取り、教養のある紳士(でも見た目ほぼきょも)なんだよ。問題は2番目に出てくる"シェケなベイベー"なあの方にそっくりな自担ですよ。何がどうしてそうなった。お姉さんに分かるように説明しなさい。ひたすら役に入り込みすぎて、存在がうるさい、静かにして(自分の番以外ではあまり喋ってはない)ギロッポンやら新大久保を闊歩するチャラいじいちゃんや、太ったじいちゃん、ダテ様に激似の奥さま(笑)、もう完全なキャラ渋滞なのに、ここでも末ズは(存在感的な意味で)大騒ぎ。ジェシーは音に合わせてコマネチしてるし、慎太郎はネタぶっこんでくるし、日生で腹筋鍛える(Byこーち)はあながち嘘じゃない。めちゃくちゃ面白いマジで。じいじたちによる「俺達は上等」がまじでめちゃくちゃ笑う。

 

その後なんやかんやでいつものお風呂シーン。ふかほく兄弟ネタはもっとやってくれ😆😆ここでもジェシーは一言でふざける(笑)ラウールのとこだけ板をずらさないと見えちゃう!ってくらい脚が長い。これはまじでみんな要注目なんだけど、ラウールの脚、まじで体の3分の2くらいある。桶ダンスやると本当に長くてびっくりする。あ、じゅりくんシャンプーをプッシュして手にとって何度も飲んでました(笑)桶ダンスは誰かの叫び声が超うるさいwww個人的には慎太郎かな?と思ってる。

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そのシーンが終わるとまたじいちゃんに戻り、日替わり手紙のコーナー。初日はなんと北斗くんが、涙ながらに、声を詰まらせながら読んだんだよ。どうやらあれは白紙の紙でアドリブでやっているらしい。自担引けたの幸せ過ぎる...北斗くんはSnowManに対する感謝、これからの挨拶、SixTONESに対する想い、決意、スタッフやファンへの感謝を北斗くんの言葉で話してくれた。初演の時にSnowManがバラバラな自分たちのことを受け入れてくれたこと、少しずつ肩を並べられるようになったこと、SixTONESのメンバーが嫌いだったこと、過去の自分の謝罪、いろいろなことを思い出しながら話すうちに感極まったのかなあと。足踏みした時間もたくさんあったのかもしれないし、どこかで"逃げたい"と思ったこともあったのかもしれない。私だって好きな仕事してるけどそうやって思うことあるし。それでもステージに立つこと、アイドルでいることを選んで居留まってくれてる北斗くんが本当に愛しくて、大好き!の気持ちで胸がいっぱいなった。本当にいい仲間に、戦友に出会えてよかったね。という気持ちでエンドロール。

 

ジャニーさんの肉声が、流れる。これはぜひ現場で聞いてほしい。喜多川社長の優しさと溢れんばかりのタレントへの愛が彼らを磨き上げ、育ててくれるんだなあと。感謝の気持ちしかありません。

 

そして幕には「第二章へ」と映し出される。これは、彼らのデビューのこととも掛けているのかな。と。

 

SHOW TIMEは、めちゃくちゃ楽しい~~~!楽しいがいっぱい!新曲、シャッフルユニット、グループごとのメドレー、スイッチメドレー、闇を突き抜けて、ラストの「 We'll be together」など、もりもり盛り沢山だけど、個人的にはスイッチメドレーがめちゃくちゃいい。ラウールがこの星歌ってる時、本当に楽しそうな顔してて、「あ~~~~しあわせ!!!!」って叫びそうになった。そしてⅥ GUYSやる北斗くんもこれまためちゃくちゃ楽しそう!!!いつも見ない姿を見るってやっぱり貴重で楽しいな。

 

 

今回の少年たちは、例年のような房同士の争いや兄弟設定やライフルや軍服、今まであった演出とは全くといっていいほど違う。だから、酷評されているのは分からなくはない。でも私は今の15人に出来る、15人だからこそ出来る、舞台かなと思った。あと、エピローグだなと。今までのことを振り返り、過ごしてきた時間や共にしてきた思い出を大切に思い出す時間にしてほしい。ラウールの心からの叫びは、本音も混じっているような感じだし、今まで房の中で燻っていた12人もやっと外に出て、外の世界の厳しさを知るチャンスを得たんだなと。変わっていくことを受け入れたり認めたりするのは難しくて、今までの方がよかった、去年で終わるべきだったって言うのは簡単だけど、それじゃあ舞台で戦う彼らも報われないかなと思う。だから是非観劇した人には、素直に感じたことを周りに伝えてほしいなあ。

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と思った2公演でした。28日まで長い道のりですが、最後まで15人で走り抜けてください。

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北斗くんへ。今回CHANGE THE ERA-201ix-ぶりだったけど、北斗くんの体全体を使うダンスは変わらなくて安心しました。今回のフォトセはちゃんとほっぺたがあって安心しました(笑)SixTONESはTHE男の子って集団で、ファンの先頭に立って戦わなきゃとか、矢面に立ってくれちゃったりとかするけど、もう本当にありのままでいてほしいなって今回本気で思った。北斗くんは周りの人からの言葉や視線をいろいろな意味を持って受け止めてしまうのかもしれないけど、時にはそのままの意味で受け止めてほしいなあ。北斗くんの表現の仕方は唯一無二だし、目線の送り方や眼鏡を外す仕草1つでこんなに心奪われるのもすごいことだと思う。胸張って、自信持って、SixTONESでいてください。松村北斗でいてください。そうすれば本質を見てくれる人はきっとついてきてくれます。私はあなたの"中身"が大好きです。その人間らしさが大好きです。尊敬するSnowManから学べるうちに学んで、ちゃんと真正面から戦おう✊🏻

 

ラウールへ。余計なことは考えず、よく食べてよく動いてよく寝なさい!以上!嘘です。今回初めてラウールを見て、画面越しよりも迫力あるなあって思った。16歳。世間一般からしたらまだまだ子供で、加入組だからかいろいろな言葉がネットでは呟かれている。それでも背筋伸ばして、胸張って、ちゃんと勝負をしようとするラウールが本当に不覚にもめちゃくちゃ好きになってしまった。息子枠とかふざけたこと言ってるけど、本当に本気で彼には意味のある時間をたくさん過ごして、実り多き経験をたくさん積んでほしい。成長過程には、挫折、敗北、批判、たくさんマイナスなことが降りかかるし、どうしてもSnowManというグループを愛する人からの意見を目にすることもあるだろうし、本当に苦しい時もあるかもしれない。でも与えられた仕事を、居場所を、信じてくれる仲間を、先輩を、後輩を、裏切らない人になってほしいし、なれると思う。こんなにも"もっと輝ける"と感じさせられたのは初めて。たまに見せるあどけない笑顔が可愛くて、でもスイッチ入ると16歳とは思えない色気を放つ。今後が楽しみな10代ナンバー1に間違いない!!!(私調べ)

頑張ってね。ママ応援してるよ(結局そのスタンス)

 

 

おわり。

What an amazing day!!!!!!

 

令和になりました!令和になった瞬間は、布団の中でぐっすり寝てました。令和初日は、SixTONESのCHANGE THE ERA -201ix-に参加してきました(*´ω`*)✧*゜

 

結成4周年である5月1日、そして今回の公演最終日である5月2日の盛り上がりは本当にすごかったと思います。彼らの覚悟や決意を感じた、ファンの熱を感じた熱いLIVEだったと思います。今回は3都市での公演に参加して、各メンバーに対して感じたことをまとめておこうかなと。

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高地優吾

彼はほんっっとに笑顔が似合う。いつもソロではコーチにしか出来ない、会場を温かい気持ちにしてくれるような演出をしてくれる。黄色で埋め尽くされた会場で、楽しそうに歌うコーチは、SixTONESには貴重な存在だなと改めて感じた。田中樹さんが雑誌で"「高地がいることがこのグループにとって重要だ」ジャニーさんに言われた"って言ってて、すごく納得した。コーチにしか出せない世界観、空気感があって、たまにいかついハマの空気が出てくるけど、弟たちがフザケてるのを見てただひたすらに笑ってる姿は優しいお兄ちゃん。ハルカナ約束でもJ2から熱い「コーチ」コール(笑)彼を前に出そうとするJ2なりの優しさなのかなと最終日にして思った。そういう愛され方をされるコーチには、ファンに対する愛もいっぱい。笑顔で体いっぱい使って手を振ってるのを見て、ひまわりみたいな人だなと。明るくて、優しくて、でも強い。ボイパも武器としてどんどんパフォーマンスの力を上げてて本当にかっこいい。かっこよくて優しいとかアンパン男じゃん!?

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京本大我

きょもはまあ~~~~顔面偏差値高過ぎて、さすがにひれ伏す(笑)基本的には北斗くん見てる私でも、ふとした瞬間カメラに抜かれたきょも見て「きょも(顔が)強い😭」「同じ人間!?」って心の中で大騒ぎしてた。目力が強くて、歌唱力も高くて、最近ステージの上での立ち振る舞い方もすごい上手くなったなー(何故か上から)と感じた。それでもMCとかMr.ズドンや優しい曲とかでふわっと笑う顔は本当に天使。今回のセトリで1番きょもを見てたのは「YOU」でした。"心をほどいて come to me"の優しい笑顔は、SixTONESのギラギラ感を底に秘めてる強い優しさを感じる笑顔だった。あの天真爛漫さと一方でソロの独特な世界観に魅了された。そういえば、MCで慎太郎とこそこそして、かくれんぼしよう!とか慎太郎に面白いこと言わせようとしたりとか、ふざけてたのも可愛かった。

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☆田中樹

今回1番沼にハマったのは彼なんですよね。そもそも私はチャラい人好きじゃないし、不真面目極まりなく見える樹くんのことは最初から"あぁ、好きにならないタイプだな"って思ってた。でも、それはあくまでもSixTONESのファンになる前の私が、樹くんを知らなかった私が見ていた彼の外側のみで判断してたこと。SixTONESに出会って2年。SixTONESのファンとして、彼の内側をたくさんたくさん見てきて、なおかつあの自由でギラギラしてるSixTONESの5人の前に立ち堂々と歌う樹くんに男としての魅力を感じ(てしまっ)た。1番好きなのは、IN THE STORMの樹くんのパート。

No need To worry いらない"Sorry"

君のクチビルに誓うよPromise

荒れた時代でも高く帆を張れ

勇気という名の船を出そう

心配ないよ。謝らなくていいよ。と伝えた後の俺らは進むぞ!という思いの見える歌詞を樹くんがSixTONES5人を従えて歌う図が本当にかっこよくて、あの瞬間だけジュリ担になってる😭かっこいい~~~~~~~~~~!!!それに加えてTVガイドで「団体で金メダル目指すより個人で金のヤツらが集まったグループの方が面白いじゃん」「新時代とかいっても、あくまでジャニーズ、アイドルってことは忘れたくない。アイドルっぽくないとか自分たちでも言うけど、あくまでも"アイドルっぽくないアイドル"だから。アイドルでいることは好きだよ。」と言い回しはいたずらっぽく答えるくせに、めちゃめちゃいいこと言ってるし。魅力しかなかった。きっと彼が1番SixTONESに賭けてるからこその発言だと思う。ジャニーズとして、アイドルとして、SixTONESとして、男として、Jrとして、いろいろな自分の立場を俯瞰で見れる。そんな男がMCで末ズに翻弄されて大口開けて笑ってるのを見てると幸せな気持ちになれます。アイドルは良薬🙋‍♀️

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ジェシー

ジェシーは本当に本当に本当に本当に本当に本当に純粋で真っ直ぐな人だ。なんてったって今回は「Mr.ズドン」を作った天才という立ち位置👏まさかあんなにハマるとは思ってなかっただろうけど、彼だからこそ作れたSixTONESSixTONESファンが楽しめる1曲になったよね。ズドンズドンもいっちゃお~🤙もめちゃくちゃ楽しかった。彼はいつも楽しかったですか?ストレス発散できましたか?のようなことを聞く。今回は楽しむ、暴れる、見るのいろんなゾーンがあってめっっちゃくちゃ多幸感溢れてた。ストレスも発散できたし。そんな真っ直ぐな彼だからこそMCも自由奔放で赤ちゃん👶(笑)ざんまいTVが1番ツボにはまった🤣🤣🤣でも彼のソロ曲の選曲は神がかってる...

君と君の涙に教えておくよ

別れじゃなくこれが出会いさ

君のために僕は強くなる

散々ふざけたあとにこれを歌うから余計に...来るよね...ギャグマシーンでありギャップ製造マシーン(笑)そして令和おじさんの真似までしてしまう🤦‍♀️恐るべしジェス( ¨̮⋆)

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森本慎太郎

慎太郎くんは仙台から黒髪で色気増し増しで、普段そこまで注目しない私も「え、慎ちゃんやばくない!?!?」とか思ってた。ソロも広い会場で気持ちよさそうに歌う姿が本当に楽しそうだし、慎太郎くんの声ってすごいいいよね~~~~(*´ω`*)✧*゜でも彼は完全にMC要因なんだけど。めっっちゃくちゃ面白かった....バイトネタから始まり、とにかく田中樹さん絡むわ、北斗くんに注意されるわ、きょもに支持されてやったのに滑るわ、ジェシーと共鳴するわ、コーチに無茶振りするわでもうとっちらかってる🤦‍♀️(褒めてる)モンストでも"ID教えるわ!フレンドたくさん欲しいから!"って少年のキラキラした目で言うから田中樹さん大爆笑wwwwでも最終日のブルブルTVで結構な高得点な顔面叩き出したのまじでさすが👏よっ!Mr.顔面の無駄遣い!(笑)んで彼もTVガイドでものすごいいいこと言ってて。

「仕事を続けながら教員免許を取ることもできたけど、中途半端な状態でSixTONESとして活動をすることは僕のポリシーとして考えられなかった。」

私は進路を決めるときに決めた仕事として、教員をやっているので、自ら逃げ道を切り捨て、覚悟を決めてジャニーズに留まってる慎太郎くんに恥ずかしいことはできないなと思った。こんなところにまた仕事を頑張ろうと思うきっかけがあるなんて思ってもなかった。私も覚悟決めて、責任持って仕事しようって思わせてもらった。

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松村北斗

上の5人で曲の感想がほぼ出てこないのは、私がずっと北斗くんを見てしまっているからだと思う。登場した時の衣装は抜き襟が半端ないし、鏡越しに歌うのも、ジャケット着るのも見せ方分かってて「はぁ...♡」って柄にもなく女子モードになるわ(*⁰▿⁰*)あのシルバーラメのジャケットを翻して踊ってるのが本当にかっこよくて、目が奪われる。歌のパートがなくても、後ろで踊ってるときも、ただ移動してるときでも、私には北斗くんだけにスポットが当たってるように見えてるんだろうなって。

自己紹介タイムでは「どーも!SixTONESです!」と堂々と胸張って言える北斗くん。自分の居場所に誇りもてるまで時間かかったんだろうなあ。とかいろいろ考えたりして、あと、自分の名前も言ってくれてもいいんだよ。って思ってました(笑)

私の北斗くんへの思いは、"あなたのために生きていいかな""孤独を超えてやっと出会えた"の歌詞が含まれるYOUに託されてる気がした。ストライプスーツで首元のネクタイをいじりながら、ポケットに手を入れたり、腕を組んだり、その仕草の1つ1つがきっと計算しつくされた演出なんだろうけど、その姿や動きの全てが私にとっては"好き"しかなくて。うん。天才👏

とにかく体が最高な北斗くんだから、感想は割愛しますが、6段ベッドからLOVE JUICEまでは本当にずっと北斗くん観察してたよね...筋肉綺麗過ぎませんか...喉元に手当てる仕草よくするからすごいハラハラに近いドキドキが味わえるんだけどこれって正当なドキドキなんだろうか...(笑)危険な香りに惹かれる年頃ではないけど、完全にハマってる。ホストと客とかそういう類の出会い方してなくてよかった(行ったことないけど)と今思ってる。そのくらい一挙手一投足がエモ...

かと思えばMCでくだらない下ネタかましてくるの本当にしんどすぎる。メンバーに"言ったの北斗だからな!"って言われて"俺達6人でSixTONESです!"とか都合のいいときだけ連帯責任負わせるの本当にクソガキ(言葉遣い)きっと北斗くんってすごいマイペースだし、基本的には口数多くないんだろうけど、あの中にいて感覚狂ってきてるのがすごく良い作用なんだろうなあ。仕事にも繋がってるし、彼の良さがただ増えてるなあって感じるし、その良さを引き出してるのはメンバーだよなあ。

はあ。田中樹さん田中樹さんって騒ぎ始めた私だけど、やっぱり北斗くんが1番好き。きっとこれからも需要を分かった上で答えられることはやるし、出来ないことはやらない人なんだろうなあ。それでも期待値以上のものを用意してくれて、日々成長を感じられて楽しいし嬉しい。"ここのグループはみんな天才"と言えるその自信が好き。

あと個人的には

 

北斗のファンはすごくファンっぽい。

確かに!ホントに付き合いにいってるよね、北斗と。

そうなの?理由は?

好きだからじゃない?

当たり前じゃん。ファンの人には好きでいてもらいたいもん。

 

っていう雑誌の何気ないやり取りにものすごい愛を感じる(重い)私もただひたすら北斗くん好き~!な人だし、メンバーから見てもそう見えるんだなって思うとなんか嬉しいよね。好きですよ、北斗くん。

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SixTONES

運動会で見たときにビビッと来た感覚は今でも思い出せる。あれから2年。舞台に行ったり、アリーナ規模の合同や単独のコンサートに行ったり、TDCで夏を過ごしたり、また舞台に行ったり、いろいろな姿や表情、パフォーマンスを見てきたけど、今回本気で"本腰入れて応援しよう"と思えた。上にあげたどの現場も楽しかったし、SixTONESかっこいいなと思ってたし、紛いもなくスト担だったけど、今回ほど"SixTONESってかっこいい!""ついていける"って思ったのは初めて。

「どんなHappy day 迎えに行こうか」

Are you ready OK?気ままなFirst Step

楽しみ尽くす"今"逃さないように

もう Happy-glad-lucky-love のフルコース

どんな画面にも収まりきらない

最高の景色にてShowTime

SixTONESはファンと楽しさを共有しようとしてくれる。仲間意識とは少し違うのかもしれないけど、"運命共同体"という一見重めな言葉で表現した北斗くんの言葉はまさにそれだなって。いちファンとして彼らに出来ることなんて、会場に出向くことや関連グッズを僅かに買うくらいしかないんだけど、それでも私はSixTONESが想う"ファン"の1人でありたい。し、彼らにもファンが想う先にいる"アイドル"で在ってほしい。そんなことをたくさん考えたCHANGE THE ERA-201ix-でした。

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次はどんな景色が見られるのか今から楽しみ!

You Make Me✧*゜

時代を変えるという意味の「CHANGE THE ERA-201ix」追加公演に行ってきましたよというお話。

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そもそも私は横アリ初日2公演と大阪で3公演の予定だったんですけど、初日に見た北斗くんが爆発的にやばすぎて、24日はエコパでセクシー(言い方)だったにも関わらず23日に横アリまで行ってしまうことから始まります。チケットを探し始めた22日。フォロワーさんが「知り合いが同行者を探すかも」と言っていてほんのり期待したのも束の間、結果的に探す必要がなくなり、チケ探しは白紙に。夕方頃いくつかのチケツイに連絡をしたら、お一人の方からお譲りいただけることになり23日は奇跡的に横アリにログインできました!そこで聞いた"宮城で追加公演"の発表。聞いたときは「すごーい!(行く気はない)」「おめでとう~~(行く気はない)」「なんで急に宮城?」と思ったし、その日のツイートやインスタには

 

私は北斗くんの地元での凱旋待ってます♡

宮城は行かないけど頑張ってー!

 

などと思慮深いオタクを装ったみたいなことを書いてました。本気でそう思ってました。宮城遠いし、仕事柄4月なんて死ぬほど忙しいし。そんな時に悪魔の囁き(笑)仲良くしてるゆご担からの「え、行かないんですか?」と共に送られてきた「いっちゃお~~~~」のプリ画像(笑)それに対して「え、行こうかな?」と返す私。そこから一緒に申し込もうという話になり、当落が出て、他の友人の助けもあり、昼夜公演行くことになります。いろいろすっ飛ばして「え、行こうかな?」と言ってる私に様々な問題を感じますが、まあいいとします。

 

そんなこんなで行ってきました!仙台!

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仙台駅からのシャトルバスは、思ったより快適でした。乗ってれば会場に着くという安心感( ー̀֊ー́ )✧オタクを乗せてどこか遠足にでも行くのかな?的なバスでした(どういうこと)天気も良くて、会場付近は風がありましたが割とぽかぽかしてました!

 

でーん!

セキスイハイムスーパーアリーナ

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LIVEの感想は以前書いたので個人的にツボだったことをいくつか。

MCの内容がまあ~~~ひどい!(褒めてる)

ジェシーが「皆さん盛り上がってます!」っていうんだけど、それに北斗くんが「みんなお礼言いな?」ってなって、客席から\ありがとう~~/って所々から聞こえて「ありがとうは1人1回でいいよ。うるさいから」ってファンに対する態度~~~~~!!!!(褒めてる)

 

YouTube見た?って流れの時も「見てない人は、今すぐ見て!」「絶対出すな!叩き割るぞ!」って言って、客席から歓声が起きて「みんな怖がってるよ!」「怖いならお帰りください~」ってファンに対する態度~~~~!!!!(褒めてる)需要と供給のバランスが絶妙な松村北斗(23)最高すぎるんだけど????

 

慎太郎くんのバイトネタなんなんだろうwwwモリモトキヨシ(南米店)セブンイレブン(浜松町店)それにノるのは絶対ジェシーだし。相変わらず末ズハイハイって感じ(雑)きょもはコナンの宣伝始めるしwwwこちが「でも少年たちもやってるからライバルじゃん?」にきょもが「仲良くしようぜ!!!」って言ってて意味分からなすぎた。樹くんは"きょもかわいいなあ"って見てるんだろうな(笑)

 

北斗くんはまじで宣伝するんだけど、言葉選びが面白いんだよね。「俺のファンじゃなくても、SixTONESの子だなあって慈しみの気持ちで手に取ってみてください」的な。

そして彼は"ドアロックマン"(笑)寝起きドッキリで部屋のドアにロックしてあったから、メンバーに「そりゃないぜ北斗~~~」って言われる。

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「じゃあ俺の部屋だけロックぶち壊しといてもらって...(笑)」そういうことじゃない!(笑)今後は誰かと同じ部屋で、って流れで、末ズの名前が上がるのまじしんどいwwあの2人と同室とかやだすぎwwww

 

代弁→大便のくだりはまじでくだらなすぎるからwwww声を失う程度に爆笑したwwwwwとりあえず何度もはっきり言うのやめてくださいwwwwwwあなた割と知性派で売ってるはずだけど大丈夫???パーフェクトワールド降板させられちゃわない???いける?????「ちょっと俺○○○してないから~~!!!」「え、ちょっと見て!(裾上げる)」「○○○食べてる方はカレーの話をしてしまいすみません。」「○○○とはっきり言ってしまい申し訳ありませんでした」とか、バカなの???(褒めてはない)

 

ジェシー「anan見た?」って言うから客席が

\見たー!/って答えたら、「あ、俺SixTONESに聞いたから。HAHAHAHAHAHA」ってなったのまじwww樹くんも同じことやって、その後に北斗くんが同じ質問したら客席は(私達じゃないよね)って思って反応薄めだったんだけど、北斗くんが「あ、俺はみんなに聞いてるよ」って急にファンに対する態度~~~~~~!!!!(褒めてる)ちなみに先程の代弁の話はその後に起こった出来事です。詳しくはレポ漁ってください←

 

あと個人的にめちゃくちゃ面白かったのがMC後がジェシーのソロで途中で着替えに行くんだけど、MC中に後ろ向いたから"そろそろ時間か~"と思ったら、両手を上げて「あ~~~~~~~🎶」って雄叫び始めたのマジでやばいやつだったwwwwwwそういう可愛い(?)ジェシーが好きだから濃厚投げチューとか見ると引いちゃう(やめとけ)ジェシーと慎太郎くんはとにかくやりたい放題、思いついたらすぐ喋っちゃうけど、案外こーちくんもそのタイプだと分かってしまった件wwwwww

 

とにかくお前ら楽屋でトークしてからステージ来い!と言いたいくらい特に内容がないけど非常に面白い地方公演のMCでした。そういえば、謎のコーチコールは一体なんだったのかよく分からないけど楽しかったからいいよ(上から目線)

 

あとはね~、やっぱり彼らは魅せ方分かってるなあって。Right nowからのTHE-D-MOTIONがすごい好きなんですけど、6色のカラーに照らされて踊ったり歌ったり、映像に合わせて効果音が入ったり、静と動が混在してる空間の作り方が天才。あのなんとも機械的な、でも個性のあるダンスや動きが好き過ぎて見入っちゃうよね~。Dモは完全にSixTONES好きになってから聞くようになったけど、それまで生身の人間じゃなくて機械的な人間?な動きをしてるのに、サビに入るところから弾けるように踊りだすのがかっこいい。あの一連の流れがすごい好き。

 

You Make MeとLaugh in the lifeは曲ももちろんだけど、振り付けがすごい好き。北斗くんの大股で踊るダンスは、彼の個性がよく見えるし、音楽に乗って楽しそうに踊る姿はなんていうか私も楽しいし嬉しいし。何度も言うけど踊ってる北斗くんが1番好き。いい顔してるから。目に光が入って、キラキラしてる。(いつもは死んだ目してるって意味じゃない←)

Are you ready?OK!からの「よくできました」は、北斗くん大変よくできました👏♡ソロダンス?みたいなとこではバズーカで撃って被弾するし、度々頸動脈押さえるし、YOUで不意にネクタイ緩めるし、そういえばしょっぱな出てきたときの露出半端ないよ?(エンドレス北斗くんエピソード)最初のギラギラロングコートまじでかっこいいし、あのコートを翻してのAmazing!!!!!!とかまじで痺れる⚡

 

宮城で見るSixTONESは、いつもそうなんだけど、楽しそうで、嬉しそうで、頼もしくて、本当にかっこよかった。当日入所日だった樹くんも目が線になるくらい笑ってた(ジェシーの珍行動や慎太郎が近付き過ぎな件などで)から、行ってよかったなぁって思った。

 

昼も夜もスタンド席だったんですけど、夜公演のWアンコで何歌う~~?ってなったときに、ファンの皆さまがペンラでズドンズドンしてるのがめちゃめちゃスト担って感じだったし、Laugh~が流れて「こっちかあ~」ってなったSixTONESも面白いし、結局その後にMr.ズドンのイントロ流れて、一旦ジェシーが消えて、Mr.ズドンが登場するの茶番過ぎてめちゃくちゃ面白かったし、ズドン楽しかった~~~~( ー̀֊ー́ )✧やっぱりいっちゃお~~~🤙に気合が入りすぎて明らかに周りから浮いてる3連でしたが、まさか1日に3回ズドン先生に会えるなんて思ってなかったからまじで嬉しかった!!!!!はーい!Mr.ズドン先生🙋‍♀️🌟

 

今回は本当に行くべきなのか、行っていいのか、どんな思いで帰ってくるのか、宮城まで行ってなんて思わないか、いろいろなことを思っていた宮城公演でした。でも、結果は"めっちゃ楽しかった"に尽きます。画面越しでは、友達のレポ越しでは、伝わらないたくさんの"多幸感"と彼らの"覚悟"を自分自身で感じることが出来た。彼らとファンが作る空気感が好きだし、彼らの作るステージが好きだし、その場にいるからこそ楽しい、悔しい、嬉しい思いがたくさん出来た。一緒に入ったゆご担と樹担が「一緒にMr.ズドンやれてよかったです」とかわけわかんないこと言ってた(笑)けど、彼女たちとだから楽しい時間がより楽しく、より終わってほしくない時間になった。行かない後悔より行った後悔ってよく言うけど、大抵行ったら後悔しない!何かしらをお土産に出来るから。今回も例に漏れずたくさんのものをお土産としてもらった気持ち。

平成ラストのSixTONESと過ごす時間楽しかった。

 

基本的にはファンサが欲しい!いい席に入りたい!タイプではないんだけど、あまりにも周りの人たちと差があると"縁がないんだなあ"とか、"相性よくないのか"とか、単純に羨ましさとかの気持ちが出てくるのが自分の中でモヤ案件。結果的に"楽しかった"が勝つんだけど、応援してる中でいつか気付いてほしい。この言い方好きじゃないけど、いつか見つけてほしい。と初めて思った日でした。

こちさんが天才なのはわかってるからね!(私信)

なんだかんだ安田くんは何度も見つけてくれたからなあ~!なんて拗らせオタクみたいなことを言い出すwwwwまあでもそれを引きずるわけでなく「北斗くんのばーか!ばーか!」って呟けば気が済むのでお手軽オタク🙋‍♀️さすがに彼らとの関係性は距離があり、利害関係の一致(言い方)で結ばれていることは理解してるので、"全然気づいてくれないし、相性悪い!降りる!"とか言わない( ー̀֊ー́ )✧どう足掻いてもきっと私は北斗担!!!!!

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余談ですけど彼らはLIVE前に17本ほど動画を録ったらしいんですけど、絶対インスタのストーリーと勘違いしてるよな?レベル(笑)

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なんなんこの人たち(笑)

 

特にこの人↓
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スーパーハイパーご機嫌で、地方で楽しくなっちゃうおこちゃまタイプな北斗くんかわいいねえ♡ってなったチョロオタしんどい🙋‍♀️

 

これにて平成15年からの

長きに渡る平成のオタ活終了( •⌄• )◞(笑)

 

令和元年初日は大阪に

いっちゃお~~~~🤙

 

Make me bright✧‧˚

 

みんな知ってた?中島健人のすごさを。あの人はもう自分と違う種類の人類なのではないかと思うほど、人として、男として、アイドルとして正解ばかりを見せてくれる。私が彼を見つけたのは2017年春。その時から何度も、何度も私は中島健人に魅せられた。

 

SexyZoneのコンサートは、毎回"この時間が止まってほしい""この空間がなるべく長く続いてほしい"と思うようなコンサートだと思う。自分が知らなかった美しい世界を、見たことない景色を、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。それを「また見たいな」ではなく、この時間が止まればいいなとただただ感じるだけ。そこに立ってステージに立つ彼らを見るだけでいっぱいいっぱい。

 

僕らはこの時間を止められないから

TwilightSunset✧‧˚

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この歌詞にあるように止められないことが分かってるから、止まらないことが分かってるから、その空間に立つ"今"を閉じ込めたいと思ってしまう。それくらい彼らの存在は遠くて、儚くて、尊い

 

きっとそれは彼らが努力をする人たちだからだと最近気付いた。SexyZoneは、顔やスタイルがとてもいいし、王子キャラに不良キャラに顔面国宝にニコニコ天使ちゃんに超絶紳士な最年少、とキャラが必要以上に立っているのも魅力だとは思う。でもアイドルってそれだけじゃ続いていかないと思うんだよね。努力をひけらかすわけでも、自慢するわけでもなく、ただ自身の成長で魅せることが彼らには出来る。私が初めてSexyZoneのコンサートに行ったのは、「STAGE」で、その日に何より驚いたのは「え、いつの間にこんな大人になってたの!?」ということだった。10代後半~20代前半の成長の速度はなんであんなにも速く感じるんだろう。と思ったことを覚えてる。

 

その日、横浜アリーナでそのグループの最年長であり、今ではジャニーズの看板を背負ってたくさんの仕事をこなすパーフェクトアイドルの中島健人に出会い、私は本当に美しいものを知る側の人間になった(最近よく言うフレーズ)

 

中島健人さんって、噂には聞いてたけど、本当にアイドルなんですよね。ステージだけでなく、カメラに映っている時は常に気を張り、意識して、過ごしているのが分かるくらい。でもそれがわざとらしいかというとそうではないので、きっと彼の元々備わってる性格や個性がこの仕事に合致したのかもしれない。それにしてもすごすぎる。

 

ピアノを弾くだけであんなにキマってしまうのはなんなんですかね...衣装や照明やメイクとかそういう装飾的な美しさだけじゃなくて、言葉では表せられないくらい美しいものを見ている気持ちになる。白いピアノが出てきて、その周りにメンバーが集まって、中島健人が椅子に座る。肩を動かすほど大きな呼吸を一度だけして、鍵盤の上に指を置く。この一連の流れが私は本当に好きで、 その時ばかりはそのへんの健人担以上に中島健人のことを想ってしまっている。よく伸びる声と、凛とした姿勢、椅子の後ろに垂れる王子さながらの衣装。全てが演出であり、あの瞬間が私は1番好き。

 

悩む日も、苦しい日も、辛い日も、きっとたくさん経験しているはずなのに、でも、だからこそ私の見る中島健人はかっこよくて強い。

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中島健人と過ごす春(5月も含む)が恒例になって3年目。

この時期だけの特別な感情だけど、それでもこの時期はまた中島健人に会いたいと思う。時すでにセクシー🌹もう知らない側には戻れない。

 

Make a wish

Make sexy

Make happy

Sexy Thank You

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時代を変える準備はできてる

 

去年の単独公演から約一年。自分が応援しているグループがここまで飛躍していく様子を肌で感じるのは初めてで、期待を軽く超える仕事をしてくるSixTONESにワクワクさせられっぱなしの一年だった。YouTubeが始まり、プロモーションアーティストになり、TDCで多くの公演を任され、主演舞台をこなし、しまいには関西コレクションのシークレットアーティストとして京セラに立った。まさに"CHANGE THE ERA"な瞬間ばかり。世間の「ジャニーズJrは子供」「研修生みたいなもの」「デビューをしてない若い子」という印象を払拭しつつあるのではと感じる。

 

そんなSixTONESに任された横浜アリーナ5公演。SnowMan、TravisJapanのいわゆる兄組の中でもトップを任されるのは、上に記載した仕事ぶりからなのではと思う。ネットの記事では「アリーナツアー」と言われていて、彼らは結成日、その翌日に大阪城ホール公演を控えている。それだけでなく、ステージ上のイヤモニから支持が出て、あの田中樹が口パッサパサにして発表した「追加公演(in宮城)」など、もう異例尽くし過ぎて、空いた口が塞がらない。そもそも宮城を"追加"というのかも疑問ではあるが、ジャニーズJrの先頭集団に所属している。(と感じる)

 

ジャニーさんへ

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(横アリ公演の円盤化、結成日の何らかの発表期待してますよ)

 

 

私が書きたかったのはLIVEの感想なんですよ!!!

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北斗くんかっこよ!!!

終始これに尽きる(笑)幕が開けて数秒で「茶髪ーー!!!!!!」と大騒ぎ。関コレで画面越しに見た茶髪北斗くんの何倍も、何百倍もやばかったです。もうやばすぎて「やばい」「かっこいい」「天才」って一語分しか喋れなくなる始末。言葉を失うって、本当にあるんですね🙂

 

そもそもOP映像からかっこいい。そりゃ当たり前だよね。全員顔がかっこいいんだもん(極論)全肯定オタクでは決してないけど、彼らの構成力やファンとの一体感は今まで感じたことがないほど強い。個々の能力も低くはないけど、6人集まったときの爆発力は本当にすごい。

 

 

ていうか最初のシャツ何?天才?北斗くんは素材がものすごくいい。身体が男!って感じだけど、決して厚いわけでもマッチョなわけでもなく、適度な筋肉と筋、腹筋バキバキって感じですよね。腰とお尻が小さくないのもただの魅力でしかない....ただ白シャツ着てるだけでなんであんなに妖艶なんですか...ってなる。鏡使って寄りの映像撮るのもずるいし、ジャケット着て襟のとこ整えるの最高だし、鏡蹴って倒す(演出)とかもうSixTONESって感じですよね。なんなの?←

 

桜🌸舞う中のジャポニカとか何?天才?(よく言う)ところでこの謎の決め台詞何????初回にほくちゃんぶっこんでくるあたりと、生配信してるときにほくちゃんぶっこんでくるあたり、SixTONESの本気を感じる🤭

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北斗くんの言葉は乱暴だけど、あれはキャラ(笑)だからと思うとほっこりする☺💞「一生離さないからな」とか「俺らもお前らに会いたかったよ」とか。今までそういう類のジャニーズ追いかけて来なかったから心がヒリヒリする。でもドキドキする。北斗くんのビジュアルだけでなく、声ですら日々成長してる(?)

 

初めましての関コレ衣装を纏って、カラフルな照明を使って、メインモニターを使って、ま〜〜〜演出の仕方が菊池って感じですよね🤙ふますと🤙(ぶっちゃけると、照明も衣装もメンカラじゃなくなるから、ちょっと目が迷子になって北斗くんあんまり追えなかった(笑))スタトロ行くときも、ま〜塩!塩対応!最高!好き!「下もサボんなよ!!!」っていうのは割とほくじゅりだと思ってる。視野広い。分かる?

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ソロはそれぞれのよさが出てると思う。何より演出へのこだわりがすごい。悪魔と2年契約を結んだきょもは、もっと早く要望を言えばよかったのにと思うけど、その生感や成長していく感もとてもよい!暗い中で暴れ回るきょもは世界観大事にしてていいね👍こちは、元気印のニコニコアイドルだった✌♡あの可愛い振りは相葉くんオリジナルなのかな?くしゃくしゃ笑顔がトレードマークのこちかわいいよーーー⸜(๑⃙⃘'ω'๑⃙⃘)⸝ジェシーは、ただ歌い上げるだけ。でもそれがジェシーのよさを1番引き立ててくれる。友達いわく剛くんがカバーしたアルバムの上から順に歌っているらしい🤭でもあの声いいな〜。典型的な「喋らなければかっこいいのに」タイプ(笑)慎太郎くんは、いつも体を大きく使って楽しそうに歌う人だなあって思うし、あの顔や体からは想像できないクリアな声が出るんだよね。今回は慎太郎くんも自分で考えたそうで。すごい👏樹くんは、ペンライトの一体感が1番すごい。バクステから登場して自作の難しいラップ歌いながら、メインまで歩くだけ。それだけなのに、オタクが引き込まれる。田中樹の作る世界観の出演者としてそこにいるような気持ちになる。横アリ公演を思い出すと、真っ先にあの真っ青な会場が思い浮かぶ。ただ「田中樹すげぇ!」ってなる。北斗くんは、「ああ北斗くんだな」って感じ。初回こそ「もっとアイドルっぽい曲やってよ~😂」って思ったけど、やっぱりあれが松村北斗が作る世界観なんだと実感。見れば見るほど衣装やセットに大掛かりなものを用意せず、身1つで勝負してるその感じがすごい。ordinaryが聴かせるソロだとしたら、今回は魅せるソロ。でも最後の歌声がたまらなく甘い~~~~~~🥳🥳🥳🥳🥳心の中で大騒ぎしてる←

 

今回、めちゃくちゃかっこいいストライプスーツ着るんですよね。珍しくお揃いの。型も色も一緒の。全員が全員よすぎふスタイルとフリー(揃わない←)なダンスを楽しめるゾーンでした。ステップが素敵なダンスは北斗くんが楽しそうで好きです。後ろ姿すら色気纏ってる🤭そんなかっこいい曲がおわったと思ったら、突然始まる寸劇。こーちの振りが揃ってなかっただ、ジェシーが腹痛や頭痛を訴えるわでなんやかんやしてると、聞こえてくる不思議なリズム...

 

ズドンドンドンドンドンドン

ズドンドンドンドンドンドン

ズドンドンドンドンドンドン

ズドンドンドンドンドンドン

ズドンドンドンドンドンドン

ズドンドンドンドンドンドン

 

I am Mr.ズドン

(きたーーー楽しいゾーンきたー!!!!)

何が面白いってスト担が初見なはずなのに、曲の中盤辺りからまあまあノレちゃうってとこですよね。え、みんな予習してきた?自主練してきた?ってレベル(笑)何より気合入れたのは

いっちゃお~~~🤙🤙

(わたしが好きなだけ)

次の日から頭の中にMr.ズドンを飼うことになり、挙げ句の果てには土曜日も行くことになり、日曜日にエコパで小声で歌い出す始末。これだけ記憶に刻まれるのは、ある意味すごいなと。リズムや歌詞がマッチしてるからなのかと思うと、

もしかしてジェシーって天才?

とか思い始めるから。(I am ジェシー可愛い芸人🥰)

 

そんなこんなでおふざけコーナー終わったと思ったら突然エロいの持ってくるのやめれる?(菊池の口癖)なにあれ、、なんなのまじで、、6段ベッド!?→布!?→シーツ!?→ていうか上脱いでない?→え?→布落ちてきたァァァァ→いや、北斗くん纏い方があまりにも天才(また言う)というビッグウェーブ🌊が幾度となく押し寄せます。あのシーン、ペンライトを消すように指示が出てるからまあまあ双眼鏡見てる人多くて、みんなが自担(もしくは体目当てのメンバー←)に釘付けだと思うんですよね🤪はい、もちろんわたしもです。北斗くんが布を纏ってから一挙手一投足が本気で天才(よく言うから重みがない)なんで是非映像化する際はマルチアングルでお願いします🥺なんだろうもう眼鏡を中指でちょっと上げる仕草も、けだるそうに歩く足の動かし方もすごい艶めかしくて、私あの場面では本当に北斗くんしか見れない(まあ9割北斗くんしか見てないけど)ベッドに寝転がってからもあの人やばいんですよ~~~~~~~!!!自主規制しますけど、やばいです。多分あのストライプスーツのパンツのシルエットと革靴?も相まってるんですよね。とにかく松村北斗がやばい。映像化したらあらゆる人に見せます🤙🤙←

 

あ、私KAT-TUNの歌ってあんまり知らないんですけど、「YOU」はドラマ見てたし好きな曲調で。あのマイクの出し方おしゃれすぎん!?!?!?ていうか北斗くんの横顔美し過ぎるし、歌ってないときの座り方まじだるそう(笑)だけど、自分のパートになるとスッと背筋伸ばしてスイッチ入れるあの瞬間がたまらない。北斗くんの横顔と切ない顔見ると、女子モードになる🥰🥰

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みんな大好きMCの時間だよ~~に大盛り上がりのスト担ほんっとにwww北斗くん喋るようになったよね話やら、ほくじゅりが末ズ大好きエピソードやら、ジェスのくだらんネタの時間やらもう散らかり放題🤣🤣松村北斗の黒髪担のために根本を染めずに残す北斗くん(笑)もう茶髪でいいよ。そっちの方が好みだから🥰(自分勝手)そしてきっと今のジェシーは、

ファ🖐🏻

いいね👍

がブームなのだろうと微笑ましく見守るスト担が私は好きだよ。ジェシーいいね👍(笑)でも丸山くんみたいになっちゃだめだよ😕⚡そこはまたちょっと別ジャンルだからね。あの人は本当におかしな人だから←

そういえばこれだけ内容のないMCは、かつてドームツアー中ひたすら新年会の話して、泊まりなのか泊まりじゃないのか、布団は持参するのかなどを5万人の前で相談していたおじさんたちを思い出しますね🤭(笑)(最近見た)

ここでも田中樹は回しながらも、メンバー愛を発揮する。

ねぇ、みんなでこっち向くのめちゃめちゃ可愛い!

なんなの?ファンなの?カメラさん来て来て!とかなんなの?なんでそんな嬉しそうなの?そんなにメンバー好きなの?可愛いかよ🤦‍♀️無敵ピンクまじですげぇ~~と思うことありすぎて忘れた。でもひたすら自由だから、心労は多いだろうな。お察しします🖐(笑)ほくじゅりが末ズが何故面白いかを検証した際も「慎太郎がジェシーのターンになったら譲った」ことが面白いのだと楽しそうに話し、「俺、生きてきた中でこんな面白い奴出会ったことない!」と目をキラキラさせて言う。まあそれに「世界にはもっと面白いジェシーがいるかもよ」とか返すジェシーもなかなかだけどwwwwwひたすら爆笑してた。うるさくてさーせん😂

 

ラストに持ってきたのは、まじの新曲。SixTONESの代表曲になりそうだな~とふと思った。勢いがあって、強くて、盛り上がる曲。ノリ過ぎて覚えてません(笑)

アンコールでは、1番聴きたかったと言っても過言ではないLaugh in the Life(大文字小文字はお気になさらず)歌ってくれたんだけど、待って。まずその前に何そのTシャツ!ステッカー貼っちゃってさ!おしゃれすぎる!なに!もう!(笑)この曲は言うならば"多幸感を共有できる"曲だと思う。こんなwin-winな曲、初めて。とにかくメンバーが楽しそうで、もちろん自分も楽しくて、幸せってこういう気持ちなんだって本当に本当に思った。

 

楽しみ尽くす"今"逃さないように

もう Happy-grad-lucky-loveのフルコース

 

まさにそれなんだよな~。見逃したくない"今"もたくさんたくさんあるけど、SixTONESは楽しみたい"今"をたくさんくれる。この歌を歌ってる時の6人は本当に本当に楽しそう。きっと横アリ単独からのこの1年は、ファンの存在の重みや熱量を感じたからこそ、共有できる楽しさを、時間を、場所を提供してくれるんだろうなぁ。幸せですよ、楽しそうな表情をたくさん見られて、素敵なパフォーマンスをたくさん見せてもらえて、あなた達に出逢えて。それに尽きます。

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(この北斗くん強烈に可愛過ぎでは....)

 

横アリ公演の中でスト担がSixTONESの予想を超えた瞬間があって、それは23日公演。Wアンコールでメンバーが出てきた時に「俺ら怒られるの~?」とか「なんで呼ばれたの?」とか茶番を一通り終えて、何を歌うかの話になったときに

\ズドン~~~~~!/

「え、そっち?」「まさかのwww」ってなってて、スト担面白いなあってなりました(笑)「ズドンじゃ締まらなくない?Laugh in the Lifeとどっちがいい?」

\どっちも~~~!/

とかなんとかやってる間にMr.ズドンが流れる(笑)モニターに歌詞でなくてももう出来ちゃうスト担🤙

 

静かにズドンズドン 静かにズドンズドン

でもたまには

いっちゃお~~~🤙🤙

いっちゃお~🤙ガチ勢(笑)Twitterで「あの瞬間はみんないっちゃお~!やってるからSixTONES見てない」っていうのを見かけて、私Mr.ズドンでメンバーちゃんと見てないわ!って気付いた(笑)そのあとちゃんと Laugh~も歌ってくれる優しいお兄さんたち( •˓◞•̀ )☝︎最高かよ🤭!

 

ISLAND TVをインスタのストーリー(しかも更新頻度高め)だと勘違いしている可能性のあるSixTONESですが、やれば出来る男たち!というのを実感しました☺💞

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横アリお疲れ様でした!!!

宮城と大阪も元気に

いっちゃお~~🤙🤙