きみがおしえてくれた⋆*✩

沼だらけ!!!!!

timeless🌆

2023年の現場納めに行ってきました☺✨

2017年5月に初めて行ったSTAGEから6年半。

12月24.25.26日の

SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterII in DOME』

東京ドーム公演に行ってきました...........

去年は体調不良で行けなかったので、念願でした🥲

 

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一言で表すなら「Sexy Thank You Forever」です。

 

何度見ても思うことは、「面が良い」🤭‼️

しかも今回は中島健人さんが金髪・スッキリした髪型・サラストと激イケコンボなので、OP映像からあますことなく顔面を楽しめるのが最高だった............

 

☆個人的に面白かったポイント(順不同)☆

・ボーイ衣装ゾーン

衣装がほんっっっとにかっこよくて最高なんだけど、パフォーマンスも最高なんだけど、ちょりの「東京ドームにお越しのお姫様から~シャンパンいただきました~ありがとうございマァス!!!!!」のヤケクソどデカボイスからのコールがまっっじで楽しい。(知り合いで体調不良の子がいて空いた席に重岡担の友達誘ったら、”セクゾってあんなだった、、??”って言ってて誤解を与えてしまうレベルだと実感した)スキすぎてが名曲なのはもちろん、付加価値つけまくっちゃうの福利厚生手厚すぎアイドルを見た。

 

・ワィワィHaワィをあたかも音源化したからやってますよみたいな顔して、普通に歌っているところ

Xで「セクシーたちは何も触れないし、もしかして集団幻覚?」とか言われてるの面白過ぎるwwそーちゃんの壊れ具合がまた面白いし、天井に「ALOHA!」のレーザー出てて、なんかジワジワきた🤣2公演目には一緒に歌ってた🎶(我ながら順応性高過ぎるwww)

 

・チキチキ!Sexy Zoneは自分たちの曲で100点が出せるのかカラオケ大会🎤(名前は適当)

MCのカウントダウンが終わると突如画面に出る”精密採点”の文字。スルーして宣伝ごとしてるのも面白いけど、精密採点の【表現力】が平均以下でカメラさんがズームしてるの笑ったwwww「何を見せられてるの?」の何かしらの真似っぽいことしてる中島健人さんもすっとぼけた顔してて笑う🤣オーラスでしっかり最高得点&初の【表現力】平均超えを果たしたのはさすが持ってる.....!!!と思ってしまった。このコーナーの見どころは、点数はまあおまけかなと思ってる人と負けず嫌いガチで高得点狙いに行ってる人がいることなんだけど、もちろん我が推し中島健人さんは後者ですwwww最終日の喜び方異常だったもん(笑)「えっ!?まじ???」って片側の髪をかきあげながら(めちゃくちゃかっこいい)驚きつつ嬉しさが滲み出てた。彼の人間味を感じた。

 

中島健人さんの発言が愉快

クリスマスイブ、クリスマスにくわえて「アフタークリスマス」と言ったり、「東京ドームが世界の中心」と言ったり、彼が発言すると「ん?」て一瞬なっても「ケンティーが言うならそうなんだ!」みたいな雰囲気を感じて訓練されたセクラバ含めて愛した(o'ω'o)💙ちなみに健人くんは12月を「ホリデーシーズン」と呼んでいて、とても好きみたい。

 

・クリスマス当日、被り物を決めるためにセクシーじゃんけんで盛り上がりすぎてMCの半分を消費する

これ、まず”セクシーじゃんけん”を、「おっ、セクシーじゃんけんだ」みたいなテンションで受け入れている会場の雰囲気にまずじわる。訓練されすぎてて面白い。カラオケはクリスマス会というより忘年会みたいな感じだったし、センステ移動後「えっ、(被り物)みんな取ったの!?」な最年長にふまさんが「ありますよ」ってポケット?から出してつけたときに、ちびーずに「え、お前らつけてないの???」ってノリになり、ちびーずがお互いを指さして「ノリ悪っ!」とか言ったあげく、目を合わせてメインステージまで走り出してたwwwwwぐりとぐらのうんどうかい🐿(笑)ちょこちょこ走るの可愛かった🐿(笑)兄組・弟組の関係性を見て口元緩みまくった(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝)✨

 



 

 

 

公演冒頭から「Sexy Zoneとしての最後」という言葉をしきりにメンバーが口にする。東京しか行ってないので、1日目は”そんな寂しいこと言わないで....”と思って参加してたけど、オーラスでその言葉の意味を理解した気がした。メンバーもセクラバも次に進むために、エピソード0に進むために、その時間は「Sexy Zone」を大切に抱きしめてほしいという想いからだったんじゃないかなって。終わるな、と思いながらも、近付いてくる”終わり”をみんなと共有しようとしてくれたのかなって。

 

オーラスはマリウスが見学席にいた。その上、スタッフさん発信でファン参加のサプライズも。「Sexy Zone」に関わったみんなで守って、大切にしてきた「Sexy Zone」という名前。その名前との別れを実感させられたとともに、メンバーの今まできっと上手く出せなかった本当の気持ちを聞けた気がした。いつも前向きワード製造機かってくらいポジティブな言葉をくれる健人くんが言った、「Sexy Zoneという名前とお別れするのは、やっぱり、、、、寂しい」という言葉。ずっと胸の中にあっても、ファンの不安な気持ちを抱きしめて少しでも前を向かせようと「俺達は変わらない」というアピールをしてくれていただけに、とても心がギュッとなった。でも同時に”寂しさを共有できた”とも思った。

 

Everyday  Everytime

忘れない ここまでの日々を

Everyone Everything

ああこんなにも大切だったなんて

 

「僕のイメージは完璧なアイドルとかって言われるけど、案外普通の人間で、完璧で究極なアイドルにしてくれてるのはセクラバだよ。」

「自分らしさを大切に。周りの人に優しくね。」

「泣きたい時もある。そんなときは泣いてもいい。その泣き顔を僕たちが笑顔にします。」

「永遠なんてないかもしれない。いや、永遠なんてないんですけど。永遠を信じられる僕たちでいたい。」

一言を求められたマリウスが、

(セクラバが反応するのを想定していたかは分からないけど)We are」を選んだのを含めて、

その時見ていた景色が、それまでSexy Zoneが見せてくれた景色が、繋いでくれた縁が、持ちきれないほどもらった愛が、その全てがすごく大切に思えて、めちゃくちゃ泣いた。

 

でも、今なら分かる。その瞬間は「 Sexy Zone」との別れがめちゃくちゃ悲しくて、寂しくて、辛かったけど、その気持ちをしばらく引きずるけど、あの時間のおかげで次に進めそうな気もする。

 

セクシー語録をたくさん生み出してきた健人くん。王子キャラとか、(台詞が)くさいとか言われる時期もあったのかなと思うけど、継続は力なりを体現してくれていた。今では「Sexy Thank You」が前向きな言葉に感じられつつあるもんな。あの人は本当にすごい。ステージに立って、カメラに抜かれたときちょっと口角上げて「ニコっ」とするだけで、会場中から歓声が沸き起こる。贔屓目に見ている部分を差し引いても、唯一無二の完璧なアイドル。だから好きなんじゃなくて、みんなの理想で”いようとしてくれる”健人くんが好きだし、その気持ちにSexy Thank Youを伝えたい🌹🍷✨

 

最愛を込めた ありがとうを あなたに💐

Sexy Thank You Forever 🌹

 

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Aッ!!!!!!

 

という間に「そうだ。Aぇ!groupを推そう。」と思った話。

 

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2023.4.8(土)、新年度の忙しい中とっても楽しみにしていたAぇ!groupとの初対面(?)でした!

まさやちゃんかわいい~♡

たいせー、ワイパー(笑)

くらいの認知しかしてなかったジャニオタ歴20年選手の私。まんまとJrの一生懸命に触れて、"応援したい!""推したい!"となりました。5年前くらいにSixTONESに惹かれていった時期の、アイドルとファンの熱のぶつかり合いみたいな気持ちが高まる時間でした。本当に本当に楽しかったです。

 

関西ならではのワードセンス、トーク内容👏

こじけんの「人間としてこの会場出たい人ー?」とか、

リチャの髪をワンコインで刈り、その髪の毛を小瓶に詰めて(星の砂的な感じで)持ち帰るくだりとか、

よし子とか🤣(彼女は恒例なんですねw)

 

先輩方の曲の選曲も、オリジナル曲もよかった👏

個人的にアガったのは、

君の彼氏になりたい。

(まさやちゃんんんんんんんん。年下わんこ🐕に「大好き♡」と言われて、まんまとメロるオタク。SnowManの楽曲の中でも好きな歌だから、イントロでアガった!)

スキすぎて

(王道ラブソングではないけど、なんだかハッピーになれる楽曲。スタンドマイクを末澤氏の方に寄せて、途中から邪魔しまくるわんこ🐕可愛すぎて.....スキすぎての振りに合わせて末澤氏の肩を攻撃して、最終的には右腕で末澤氏を捕まえる形に.....悶えた🫠)

知らんけど

(本家では淳太くんが担ってる「しらんの~い!」をやや食い気味で、ボケる面々に翻弄されながらツッコミに行く末澤氏、めっちゃ面白かった🤣キラキラアイドルソングのラストにオチ持ってくるの本当に関西🐙✨個人的にはホームグラウンドな感じでよきでした👏)

WHIP THAT    RAM-PAM-PAM

SixTONESのブチアゲソングを選ぶのうますぎる~~~!!!!!!!ナチュラルに打点が上がってた🤘✨

 

ストーリぃ!

(え、佐野晶哉が作ったの!?やばくない!?え!?ってなったよね普通に。天才わんこじゃん🐕🐾「走り切るには旅は長くて 歩いていくには短過ぎるぜ」「『にげる』続けるなら『わらう』続けたいな」歌詞が優しくて暖かくて、なんだかほっこりした。聴き終わった時には微笑んでた☺(母かな?)(笑))

 

僕らAぇ!groupって言いますねん

(\まさやの胸キュン見てみたい/のくだりも可愛くてきゃ~!!!ってなったんだけど、個人的には正門くんの投げチューで歌詞より少し早めによしのりフィーバーが巻き起こってた......帰りに友達の車でおてんと魂見た時も同じ箇所でよしのりフィーバー巻き起こしたからもうだめだ、、、、リア恋枠怖い🙄www「出会っちゃったのが運の尽き 俺らにしかもう満足できなくない?」のちょっと俺様入ってる感じ、嫌いじゃない。そう言われたら頷かざるを得ない。コール覚えます✊)

 

ボクブルース

(こういう曲調の歌、元からすごく好きで。でもこれ歌詞が本当にめちゃくちゃ響いた......

「例え 世界が君を裏切ったとしても

ボクは信じてるんだ 逃げなかった キミの心を

何もできなかった 1人じゃ向き合えなかった

下手っぴなりにキミの為に歌うよ」

「世界がボクを裏切ったとしても

キミは信じてくれるんだろう?

ここにいるAぇ! group(ボクたち)の心(声)を」

理想論でもいい。ただ誰かが自分の健闘を、当たり前の日々を過ごす毎日を、そこから逃げずにまた歩き出す自身を信じていてくれると思うことで救われることが私にはある。彼らの目の前で輝くペンライトの1つでいいから、彼らの背中を押す多くの人の中の1人でいいから、自分もそこに加わりたいと思った。


Jrならではの自由度を感じてめちゃくちゃ楽しかった、、、。推しがデビュー組ばっかりだから、なんか新鮮だったし、シンプルに楽しかった🎶アイドルしたり、お笑いしたり、バンドしたり、、、、、今後の成長も楽しみです。

さのくんへ

にっこにこでぶんぶん手を振る姿が上の方~からも見えていたよ。本当にわんこ🐕で可愛いね。「大好き」の破壊力もすごかったです.....歌にダンスにアイドルスマイルにお笑いにドラムに作詞作曲、多才過ぎてびっくりしました。ただのかわいいわんこ🐕🐾だと思って見くびってました。ちゅきちゅきは可愛いし、踊り始めるとかっこいいし。また踊りも手足長くてかっこいいんだぁ、、、いろんな面や表情が見れて本当に楽しかったです⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆*お姉さんは、またまさやちゃんに会いたいな~~~~!!!!!!また会おうね!!!!

久しぶりの"初"現場なので、取り急ぎ感想書いてみた✍

せいやくん推しのお友達とシールペタペタした💐
せいやくんの周りのシールが)かわいい~~~~~♡

(まさやちゃんは顔もシールも)かわいい~~~~~♡

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次の現場早く教えてください!!!(気が早い)

以上!解散!

 

追記(0417)

8日からず~~っとよしのりフィーバーが起きていて、完全にリアコ枠に足を掬われた様子😆友達いわく「油断してたからだよ」「なんで正門くんなんですか?」など色々言われてますが、結局心のままに正直に推すのが1番楽しいの分かってるので今は素直に沼に沈みま~~~す。さくまくん一色だった待受がすっかり正門くん一色に☺💙よしのりフィーバー!!!!!早くAぇの次のツアー行きたい♡(気が早い)

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おかえり。

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2023年の現場初めは、

関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭」の東京公演でした。

今の自分のことは、

きっと1年前の私には、想像できなかった。

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OPで見た「歓喜の舞台」で、思わず泣きそうになった。

あの日見た彼らが、そこにいた。私にとって関ジャニ∞のドーム公演に行くのは毎冬の楽しみで、いつもの友達といつもの場所で彼らと待ち合わせすることが決して当たり前ではなかったことを今になって感じた。形が変わっても、人数が変わっても、それでもあがいて、もがいて、ドームのステージに立ってくれたこと。彼らの想いが、意地が、プライドが、そこにあるんだと思うと、その時間を噛みしめるしか出来なかった。

おかえり、関ジャニ∞という気持ちと、

ただいま、わたしという気持ちでぐちゃぐちゃになった。

 

歳を重ねた自担(青い人)を見て、かっこいい!✨って

ときめくことはもうないと思ったけど、

不覚にもときめきました、、、、ダイヤモンドスマイル

思わず「えっ...安田くんかっこいいんだけど...」って呟いてしまった(ガチ)

 

個人的には夏から続く丸山くんの飲食コーナー好き🍣🥩

このご時世に、食べ物詰めるだけ詰めて、もごもごしながら

ステージ移動してるの本当にくだらなすぎて面白い!

某居酒屋のロゴに似過ぎている件も含めて、

さすがのクオリティーです、おじさんたち!(褒めてる)

若い人たちとは笑いのレベルが違い過ぎた🥹

若い人たちは良くも悪くも身内ネタで盛り上がる傾向あるなーと感じるので、間口が広~~~~い関ジャニ∞、すごい!

 

キミトミタイセカイ、最高だよね。

幸せを描くはずだった未来 霞んでいく

彼らにとって、自分にとって、グループにとって、幸せな未来ってなんだったんだろう。結果的に(主観ですが)いい感じにまとまってるからいいものの、上手くいかず崩壊の道を辿っていたらきっと外の世界に旅立ったメンバーを恨んだかもしれない。未来とか、将来とかは、ただの理想でしかなくて、小さなことの積み重ねで今があって、その"今"を積み重ねた先に未来がある。希望を失わず、ちゃんと積み重ねてくれた5人に感謝してる。

 

∞レンジャー、キャンジャニちゃんコーナーは、

もうひたすらおふざけタイム(もちろん褒めてる)

なによりおじさんたちが楽しそうなのが最高だよね。

ヤンキー好き過ぎる安子さん、ほうれい線に年を感じる←

笑いすぎて正直あんまり覚えてない(笑)

 

待ってました、バンドコーナー👏

薄ピンクのギター見ただけで、いろんなこと思い出して、「うわ~~~~~!!!!!!!」って叫びたくなった。

 

ラスト2曲は何?泣かせにきてるの?何?

愛でした。久しぶりに聞いたけど名曲だね...

歌詞ぜ~~~んぶ、ステージに立つ5人にそのまま返したいよ。

いつも何かを傷つけながら

そして自分も傷ついてたんだ

そんな日々に光くれた

永久にこの胸の深い場所で微笑む人

コロナもあったし、他の推しもいたしで、心がすっかり離れていた。優しい人たちだから心ない言葉に傷付く日や、誰かを守ろうとして悪役と見られてしまう日や、壁にぶつかって悩む日もあったと思う。それはアイドルだろうが、一般人だろうが同じこと。自分自身もここ2年、かなりいろいろなことがあった。でも、この曲を聞いて、私の中の彼らが消えていなくなったわけではなかったことに気付いた。ずっと心のどこかを支えてくれていて、彼らでしか埋められない箇所が私の心には存在している。彼らのためだけに生きられるほどピュアでもないし、真っ直ぐでもないけど、彼らに恥じない生き方をしたいと思うほどには真っ当に生きていると思う。純愛だよ。

 

ひとつのうたもメンバーが集まってきちゃってさ、肩組んだりしちゃって!!!!そんなの!!!!泣く!!!!

惹かれたのは ここにある 熱いものが

似ているから きっと そうだろう?

いつでも会えるおじさんたち程度にしか思ってなかったけど、8祭、十祭、十五祭、十八祭と(周期が短いけど←)たくさんお祭りをしてくれるおじさんたちでも、ドームでLIVEをし続けることは、貴重なことだと実感させられたここ数年。大好きだからこそ、受け入れたくなかったグループの変化。いろいろひっくるめて彼らの歴史だから、それもまるっと愛していきたいと思った。彼らに出会ったのは必然。そこから繋がったたくさんの縁は、彼らがいたから。ありがとう、やっぱり大切な存在です。

 

安田くんは言っていた。

「ありがとう」「大好き」

安田くんの1番好きなところは、真っ直ぐな言葉をくれるところ。日本語2年目とか言われちゃう語彙力だし、安田ワールドがたまにすごいことになってるけど、どの言葉にも棘も嘘もない。(安子は別人格とする)その安田くんがくれる、真っ直ぐで、嘘のない2つの言葉。愛してくれてなのか、ドームに連れてきてくれてなのか、応援してくれてなのか、何に対してのありがとうか分からないけど、こちらこそだよ。大好きな存在でいてくれて、ドームで素敵な景色を見せてくれて、本当にありがとう。

 

 

変わらないものと、変わったもの。どちらも彼らの良さだと実感した。7人だった時の曲を聴いていて、ふと物足りないことはあっても、今だからこそ響く言葉もたくさんある。

今回初めての制御ペンラも大変よかった。さすが大倉、やるな。

 

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LIVEの前に行ったカフェである件で盛り上がったことから、ペンライトの名前をふざけた名前にしてたら、当人が見学に来てたという特殊な思い出も出来ました(SixTONESジェシーさん)

 

【追記】

#関ジャニは楽しく好きなだけ

最終公演後に公式から上がったタグがまさにそれ!ってなった。どこからでも乗車・どこでも下車可能な夢列車。たくさんの人の想いを乗せて、いつも同じ場所を走ってくれている。自分はしばらく途中下車しちゃってて、違うところにいたけど、いつの間にかまた乗車してたみたい。「僕たちは壊すことも創ることも出来る」「苦しいことや辛いことがあったら"ああ、生きてるからか~"って思うといいよ」(ニュアンス)って安田くんが言ってて、どの立場にいる人にも響く言葉をくれるなあと。頑張れてる人も、そうじゃなくて立ち止まっちゃってる人も、幸せど真ん中の人も、辛くて仕方のない人も、きっとその言葉に心を動かされてる。やっぱり大好きだ~~~!!!!!

 

映像化楽しみだ( ◜◡◝ )✨(オタクは気が早い)

「いつの日か」が今日の日に

 

自分がただ生きていることを、真っ直ぐな言葉で感謝されたことがありますか?私は最近までなかったです。きっとそうやって思ってくれる人や、私にもそう思う相手はいる。でも面と向かって、そういう真っ直ぐな言葉で伝えたことはない。

 

そんな私は、画面の向こうにいるアイドルに、

涙を流しながら、

「生きていてくれてありがとう」と言われました。

 

先日、SnowManの生配信「SnowMan Asia Tour 2D2D」を見ました。やっとデビューコンサートとして、ステージに立てたのに、ステージの幕が開いたのに、ファンの姿も声援も自分たちへ向けられた想いも、会場には何もない。それでも胸を張ってステージに立った9人とそれを支えてくれたたくさんのスタッフのみなさんにただただ感謝を伝えたい。ありがとうございます。

 

内容はとてもよかった~~~~~!(語彙力)

 

ラウはもう本当にファン層しっかり理解してる説👍🏻

「育てて♡」(喜んでママやります♡)

「かぼちゃスープ♡」(よく分からんけど可愛い🎃)

「大好きだよ♡」(ありがたきお言葉~~~~~!)

「愛してます♡」(はあ....愛☺☺☺☺)

パフォーマンスはもちろんのこと、魅せる表情が本当に幅広くてしんどみが溢れ出るばかりでした...ラウの言葉選びは、飾らなくて、でも誰かを傷つける言葉じゃない。きっと彼はたくさん、たくさん傷ついてきたはず。心ない言葉に、たくさん傷つき、悩み、苦しみ、それでも立ち上がってきたはず。その体に、心に背負ったものを少しでももらってあげたい、と思う。

 

「ファンのみんなは僕にとって人生の一部、いや、大部分です。僕もみんなにとってそういう存在になりたい。みんなにとって人生の大切な存在に、なります!」

 

「ボロが出て、僕が何か言われて、悲しくなるのはまあ、分かる。でも、僕を応援してくれてる人のことも悲しませてしまったこともあったと思う。それはだいぶごめん。」

 

本当に4日間、9公演はしんどかったんだろうな。誰かの目があれば頑張れることは自分にもあるからよく分かる。でもカメラに向かって、そこにはいないカメラの向こうにいるファンのことを想って頑張るのは想像以上にしんどいと思う。本当によく頑張りました!と頭をワシャワシャしたい気持ちに駆られる....本当に大好き。これからも応援してるね。

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佐久間くんはまあ~~~~うるさい(褒めてる)基本的にはとても笑顔、笑顔、笑顔。相変わらず安定したパフォーマンスで。でもアクロバットしてなかったんだよね...そこだけちょっと気になってる🤔でも楽しかったからよし!ナミダの海を越えて行け、SnowWorldみたいなポップな曲と終わらないMemories、君の彼氏になりたいみたいな魅せる曲の高低差すごすぎて耳キーンなるわ!!!!的な感じです。彼は最後の最後に爆弾落としてきましたよねぇ....

「ジャニーズを見てくれてありがとう」(神かよ)

「ジャニーズのたくさんいるグループの中でSnowManを応援してくれてありがとう」(こちらこそ)

「愛してくれてありがとう」(こちらこそ~~~(半泣き))

 

「生きててくれてありがとう!」

 

さくまく~~~~~~~~~ん😭自分が存在している理由を見失う時、誰にも必要とされていないと心が沈んでしまった時、理由はないけどなんだかうまくいかない時、そんな時が度々訪れる私にとって、絶対に今後励みになる言葉だと感じた。そして佐久間くんは「生きてればまたいつか絶対会えるから」と言っていた。きっと彼も苦しいんだ。推しに会えない苦しみも分かるだろうしね。そして今はずっと目の前にいたファンがいないステージで、反応の見えないステージで、孤軍奮闘して闘わなきゃいけないこのご時世。生き悩むことだってあったのかもしれない。それでも彼が、生きて、笑って、ステージに立ってる今を"幸せ"だと思えた。

 

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と同時に自分たちがいつも足を運んでいたあの場所は、たくさんの奇跡が積み重なって出来上がっていたんだと気付いた。ステージに立つためにたくさんの努力をするアーティスト、会場を作る人、衣装を作る人、ステージを作る人、グッズを売る人、アーティストと空間を共にするために様々な地域から足を運ぶファン、いろんな人がいろんな境遇や想いを抱えながらも同じ空間を共有する。しかも何千人の人が。それって実はすごいことだったんだなと。きっとコロナが落ち着いらまた新たな気持ちで応援できるような気がする。と思う生配信でした。

 

収容人数少ないままでいいから、早く現場で彼らの尊さを感じて「ああ、生きててよかった~~」と思いたいな。

 

2020.11.3

心の彩りをくれた人へ

 

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その人の中にある気持ちや考え、憧れや未来への展望は誰にもわからない。表出された言葉たち全てが真実だとも、全て嘘だとも思わない。でも、だからこそ、自分が"信じる"と決めた相手の言葉や行動を信じて、憧れて、応援することが出来るのだと思う。

 

久しぶりにボクスタグラム。を読みました。私が以前から安田くんに対して想っていたことは、彼がファンに対して願っていたことだと初めて実感しました。ずっと彼が望む世界は、"どんな思想や考えの人も受容して、共に生きる"世界だと思っていたし、争いを嫌い、相手のありのままを受け入れる姿勢が本当に尊敬に値すると感じてきました。強くて、優しくて、果てしなく広がる空のような人だとずっと思ってきました。でも彼も普通の人でした。仲間が減ることを悲しみ、過去を憂い、情けない自分と対峙する自分のことを吐露していました。

 

世界を彩りたい

その世界を変えたいと思う中には

アナタ達の心の彩りそして

前向きに変えてあげたいとも

ずっと思ってる

 

私が彼に望んだこと。「裏切らないでほしい」ただそれだけ。でも私は彼を好きになると同時に7人の関ジャニ∞が本当に大好きになったから、そのグループの形が変わるとき少しだけ「裏切られた」と感じた。それでも独立したいという仲間の意思を尊重する彼らが好きだし、形を変えても頑張ってくれるメンバーがいることは分かっていた。悲しむファン、離れていくファン、受け入れるファン、大きく揺れ動く中できっとずっと彼も思っていたこと。

"ずっと一緒だって言ったじゃないか"

旅立つ仲間に、きっと面と向かっては言えなかった言葉。

揺れ動くファンが存在する世界では言えなかった言葉。

ああ、これだから安田くんはと思ったよ。私が安田くんにもらったものは数え切れない綺麗な景色と、日々を頑張れる元気と、前を向いて歩いていく勇気。私が安田くんに対して感じていたこと、もらったもの、それは安田くんがファンに与えてあげたい、見せてあげたいと思っていたものだった。彼がやっていたことは間違いじゃない。ずっと正解だった。

 

決別はしなくていいんだ

過去の歴史は確かな軌跡

忘れなくて、無くさなくていいんだ

 

ねえ安田くん。ずっと強くいてくれなくていいよ。過去を引きずって、ことあるごとに過去を引っ張り出して、過去に溺れて、そんな姿だっていいんだよ。2014年1月にした"ずっと好きでいてね"って約束を忘れかけちゃってたけど、ずっと好きだよ。安田くんがアイドルでいようとしてくれる限りは応援するよ。距離は離れても、安田くんが生きてること、アイドルでいてくれること、それを分かってるだけで前を向いて、上を見上げて歩いていける気がするよ。でも、ごめんね。やっぱり私は過去に囚われたままだけど、許してね。

 

友達と話してて感じたことは「後悔をしない応援スタンス」を決めることが大切だなと。いろいろ思うことはあるけど、正直関ジャニ∞に対して後悔はないと思っている。それは自分のやりたいことを"行きたい""やりたい"の感覚を信じてやってきたから。

☆地元公演参加

47都道府県ツアーで初めてのエコパに行き、8EST、リサイタルと何度も足を運んでくれて嬉しかったよ☺特にリサイタルは、安田くんの誕生日近かったしオーラスだったから嬉しかった...

5大ドーム制覇

例の大雪事件が起こったツアーで初めて札幌行ったけど、いろんな意味で思い出に残った。札幌→東京→名古屋→福岡→大阪とまさか1つのツアーで全会場行くことになるとは。でも行ってよかった。本当に楽しかったから。当たりくじばかりです。

☆スタジアムやイベント会場参加

味の素は行ってないものの、ヤンマースタジアムで大きな会場を初体験。米粒ほどとかそういうことは気にならず、ただただ楽しかった。広ければ広いほど彼らの熱量は上がるし、雨に見舞われても楽しそうな姿が見られたから🙆‍♀

2012年には初めてのインテックス。初めて安田くんに気付いてもらい、間近で見る関ジャニ∞に倒れそうになった日。忘れません。

☆舞台観劇

安田くんの演じる姿を間近で感じた俺節、マニアック。息遣いが聞こえるほど近くで見たことが記憶に刻まれてる。またやってね。

 

一度きりの人生、後悔のなるべく少ない毎日を。当たり前はずっと続くわけじゃないと感じている今だからこそ、自分の感覚を信じて応援していこうと改めて思いました。

 

2020.6.14

僕は君のCHUDOKU

 

2020年になりました。あけましておめでとうございます(遅い)世間ではコロナウイルスが大流行してしまい、国内外関わらずいろいろなイベントや外出が自粛を求められる今日この頃。とっても息苦しくて仕方ないですね。ハイタッチ会、エコパ公演、お笑いLIVEが延期、振替、中止になって、楽しみにしていたものがどんどんなくなっていってしまいます。そんな中でも私の心を動かす、揺るがす、荒らす存在がいるんですよね~。5月までガチのスト担だったわたしがいつの間にかスノ担になっちゃった話を記録として残しておきます。

 

現在16歳、現役高校生、股下94cm、ベネズエラと日本のハーフ、好物は耳、特技はダンス、事務所に入ってまだ約5年のピチピチぴよぴよ駆け出しアイドル🐣

2019年7月、私はそんな彼を何気なく見かけた。私が見つけた画像の中に佇む彼は15歳、中学3年生。TGCのステージに立つその姿はジャニーズとも、中学生とも思えない、まさに異彩を放っていた。特にステージ下から撮ったものは足が脇から生えてる(深澤さん談)ように見えるくらい、ほぼ足。その画像を何度も見て、「本当に年相応に見えないな」と何度も思った。何かキーワードに引っかかったのかシンドラが録画されていたので見てみたら、可愛いモモくんに出会う。そこから少しYouTubeを見始めたような気がする。でもそこから深入りすることはない。そんな7月後半。

 

8月。16歳になった彼🦖は東京ドームでデビュー発表をする。いろいろあって、ドーム生配信を見れず。その時は「SixTONESエコパ来るよ」の友達からの言葉に衝撃を受けすぎて他のことはほとんど頭に入らなかった。私が次に彼🦖を画面で見るのはサマパラ2019の生配信(をTwitterで見かけたもの)だった。びっっっっっくりした。何にって。私が7月に見かけた黒髪の彼🦖は金髪のウェーブヘアになっていた。かっちりしたネイビーラメ(?)の衣装を身に纏い、階段に足を投げ出し腰掛けながら「僕は君のCHUDOKU」と歌っていた。え?あれ?これって私が知ってる彼🦖?ん?と戸惑うほどの成長。そこからはもうISLANDTVを過去に遡り見漁った。そしてGAPに頭を抱え始める。

 

9月。友人のおかげで少年たち初日に行けることになり、ここからが本当の沼地だったと今になれば思う。気をつけろ、そこに足を踏み入れてはいけない。と過去に戻れてもきっと言わないと思う。この後の数カ月のことを思うと、その選択はきっと正解だったと思うから。初めて見た15人の少年たちの中でたった1人の未成年🦖。心の葛藤を叫ぶその姿に、長い脚を存分に使ったダンスをするその姿に心を奪われた。足が長すぎて1人だけすりガラスが低く見えるという不思議。あとPTAに怒られないかな?という未成年ならではの心配も(笑)それと共にもう1人🌸、私の心に入り込んできた。私の好きな高身長男子ではないし、むしろ苦手な顔だったし、そういう対象になると思ってなかったから不思議で仕方ない。表現で言えば少年たちで"一目惚れ"した。顔もお腹も腕も真っ白な肌、鍛えられた肉体、高い身体能力、口を大きく開けて笑うキラキラ輝く笑顔。そこから🦖🌸のコンビへの愛情が生まれる。彼らのISLANDTVを見ていると、甘やかされる🦖と目線を合わせて付き合ってくれる🌸のやりとりが本当に可愛くて微笑ましくて優しい時間だった。

 

10月。SixTONESのホールツアーが始まり、風磨くんのハムレットが台風で中止になり、ネガティブモードが加速し始める。でもここで私のどこまでも落ちていく私の心を救ったのは他でもない🦖🌸だったと思う。デビューの詳細が発表されたり、ホールツアーのレポでTwitterも盛り上がり始め、2グループのファン同士の関係が少しずつギスギスしてきて、なんとなく居心地が悪かった。ISLANDTVやYouTubeの🦖🌸は距離が近くて、ペットと飼い主で、弟と兄で、とにかくその2人が可愛くて癒やされて心の支えだった。下旬にはテレスくんが始まり、可愛い🦖を定期的に見る機会が出来てしまった。(当時は不可抗力だなと感じていた)

 

11月。友人と遊ぶ際に🦖のアクスタを持ち歩くことが普通になる。9月にはスカイツリー、10月には中華街、11月にはディズニー、12月には京都に🦖を連れて行く。🌸は持っていなかったのでずっと友人に借りていた(2020年1月堪忍して買うことになる)(それまでは抗っていた)今思えばもう1番の"推し"は変わっていたんだろうなと思う。可愛くて、幼稚で、でもパフォーマンスは年齢を感じさせない堂々たる姿で、そのいい裏切りに少しずつ(15歳も下のアイドルを好きになるなんてありえない、息子枠で推そうなどの)謎のこだわりを崩していく。

 

12月。ドッキリGPロケの際のもこもこ衣装でカメラに駆け寄ってくる🌸の写真が可愛すぎて、🌸単品(?)でも魅力を感じてしまい6人時代に遡って少クラを見てみたりもした。この頃はSnowManにいる🦖🌸が好きなのではなく、🦖🌸がいるからSnowManを見るって感覚だったし、なんなら私はグループとしては6人体制の時の方が雰囲気は好きだと思っていたし友人にも伝えていた。アクロバットを極めてて、でもルーズなところもある🌸が好きだったし、加入組として叩かれながらもステージや画面の向こうでスンとした顔してパフォーマンスする🦖が好きだった。でもただそれだけ。それ以上でも以下でもなかった。友人とカウントダウンコンサートに応募する。その時の目的は「🌸のパフォーマンスを生で見たい」だった。外れてしまったけど、家で見学席の🦖に集まる8人を見て、「ああこの人たち、好きだ」とふんわり感じた。

 

年が明け2020年1月。新年早々、リビングに降りてついていたテレビを見たら袴姿のSnowMan。そこから約半日、そのチャンネルにへばりついて見てしまった。きっとその日から私はもうすの担(仮)だったんだと思う。(SixTONES横アリ公演にも行ったけど今はちょっと横に置いといて)申し訳程度についていた(仮)を外したのは紛れもなく「素顔4 SnowMan盤」だ。素顔の発売が遅れたのは不祥事を起こした2人のせいだと思うし、それに関しては許す気も許せもしないけど、結果としてこの時期に放り込まれた素顔発売はSnowManの世界へ連れて行かれるきっかけになってしまった。9月から頻繁に会っていた友人と鑑賞会をしたその日から、幾度となく同じ映像を見続けた。今と違って肩肘の張った🦖、まだ名前が長かった🦖、ママと呼ぶ🦖、幼い顔、言動、でもパフォーマンスは堂々たる姿。今の姿と比べると不安定で、歪で、未熟で、約1年でこんなにも成長するのかと、そして彼のSnowManとしてのスタートはここだったのかと。同じように🌸のパフォーマンスにも度肝を抜かれる。隙のないダンス、広い視野を感じさせる動き、加入メンバーへの優しい視線、🌸の多方面に向けられた底知れない"愛情"が至るところで感じられた。それはメンバーだけでなく、ファンにも向けられていた。とにかくたくさん見た。何度も、何度も。そのパフォーマンスを見て、見入ってしまったり、不思議と疲れが取れていたり、母性をくすぐられたり。同じ色、形の衣装を身に纏い眩い光の中登場する彼らが、「背中越しのチャンス」で楽しそうに踊る彼らが、「Happiness」で会場を走り回る笑顔の彼らが、「朝焼けの花」で覚悟を決めた顔をする彼らが好きになった。深澤くんが言う「SnowManを愛してください」という言葉。ひかるくんが言う「ここにいる8人のメンバー、俺も入れて9人。ファンの皆は俺が守る」という言葉。6人から9人に変わるその苦しみを知らない私がファンになる資格なんてない、いいとこ取りなんてできない、彼らは"逃げ道"と言いながら応援してきた。でもそれはきっとどこかで自分の中でSixTONESSnowManが越してしまうことを恐れていたからだと思う。絶対無二の存在だったSixTONESを5月のように心を動かされて応援することが出来ない自分に気付きたくなかったんだと思う。

 

私は今のSnowManが好きです。今はSnowManが好きです。

 

長々書いたけど、結局はそういうこと。

 

ラウール🦖

私が出会ったラウでは"モデルみたい"でした。それから2度もTGCのステージに立っていた。2度目はグループで、3度目はDiorの宣伝を背負って。でも私が好きなのはSnowManにいるラウちゃん。甘ったれで、非常識で、お兄ちゃんたちの愛に甘やかされ過ぎててるただのガキだと思っていたけど、覚悟を決めて加入することになったSnowManのために生きようとするラウをたくさん見つけてしまったせいで、もう目が離せないよ。まあ15歳下のクソガキには変わりないけど♡♡ラウに頭抱えさせられるのは内心悔しくもあるけど、そんな自分は嫌いじゃない。むしろ心が動かされるこの感覚がないと私は多分精神的に死ぬので(笑)だから生かしてくれてありがとうございまーす!誰になんと言われても、私の1番の"生き甲斐"です。

 

さくまくん🌸

前は怖かった(SixTONES談)らしいけど、私が目にするさくまくん(のイメージ)は「能天気バカ」でした。ラウールに出会ってなかったらきっとさくまくんに注目することも、そのイメージが大きく覆ることもなく、良さを知らぬままだっただろうなと思う。「今の佐久間は努力してできたものですよ」と私を沼地に突き落とした友人が言っていたけど、第三形態のさくまくんが私は好きだよ。笑顔と真顔の間にあるいろんな表情を見るのが本当に楽しいし、誰かの笑顔のための笑顔だって今なら思える。あなたの笑顔に救われました。

 

光り輝くSnowMan

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2019年総括💫

去年も書いていたので今年も振り返ってみる🥳

 

☆1月

WESTV

年に一度の重岡くん。しほりさんと🔥自名義スタンド最後列叩き出したけど、階段横で結果的にイケメンにお触り🤚してしまったやつ。年明けに元気もらいに横アリ行ってる感🥳💞

 

☆2月

マニアック

めいちゃんと一緒に行ってきた😊✨安田くんの演技はいつも心にぶっ刺さるんだよねー。私はジュリエット通りの安田くんが1番好きだけど、狭い会場で息遣いすら聞こえてきそうな距離で演技してるの本当に見応えある。また行きたい。

 

🐭🏰中菊ディズニー✨(うるさい←)

 

少年収

初めましてのNHKホール。なんか不思議な感覚だった。SixTONESだけ好きだったのがもはや懐かしい(笑)ハルカナ約束聞けたのも嬉しかったし、セクゾと絡んでるのも嬉しかったし、中島ァは顔が良かったし🦋←

 

☆3月

CHANGE THE ERA-201ix- in神奈川

花道横からスタートしたチェンエラもはや懐かしさの極みなんですけど!!!ヒステリアの衝撃と上から降りてくる北斗くんに興奮が抑えられなかったなあ〜。あの日から生まれたズドンの波がすごすぎて...😇Mr.ズドン大好きマン👩🏻💞演出とか超〜〜〜好き過ぎてチケット探す私(笑)木曜日横アリ→金曜日仕事→土曜日横アリ→日曜日エコパ(セクゾ)って本当にあたおかだわ😇おまけに横アリ最終日にぶち込まれた"仙台公演"の言葉に「遠い!無理!いってらっしゃい!」と思ったくせに申し込んでるし、当たってるし、行ってるし(笑)勢いのままに生きてたな〜楽しかった(結局)

 

PAGES

4人でステージに立つ姿を見たらどんな気持ちになるのかなって思いつつ参加したエコパ。相変わらず美しい景色ばかりで、いい意味でチケット代割に合ってないなって毎年思う。中島ァが変わらないでいてくれることが心の支え☺まさかの菊池のソロで強日菊池担より先に泣くっていうwwwww本当に心が救われる時間です。城ホでは、さらちゃん名義が奇跡を起こした〜。あんまり自覚はなかったけど()思い出すと中島ァとの交信👽やばすぎた。しばらくはその場面思い出すだけで白米食べられるレベルだった。来年もたのしみーーーー!✨

 

☆4月

CHANGE THE ERA -201ix- in仙台

めっっっっっちゃ楽しかった......何が楽しいってゆご担樹担と劇的に盛り上がったことだよね()初めて入ったとは思えないうるささ😇いっちゃお〜🤟で掲げる腕の高さ😇まじでめちゃめちゃ楽しすぎてやばかった°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°仙台まで行って後悔した思いで帰ることを1番心配してたけど、そんなの無用だった。ゆごさんの優しさも知り、田中のイケメンさもピークに達し、ほくちゃんは問題発言めちゃくちゃして、くだらな過ぎて楽しかった2公演☺また春なら仙台行きたい🌸

 

☆5月

CHANGE THE ERA -201ix- in大阪

ソワソワドキドキハラハラした結成記念日。Jrとして、このへんがピークだったんだろうなあ。彼らの輝きも勢いも、私の熱も。思い出すと小さなことでも楽しかったし、大げさじゃなく北斗くんがステージ上に楽しそうにいるだけで本当に嬉しかったなあ。キラキラしていてちょっと眩しい思い出。私が自主的に北斗担と入るの珍しいけど、オーラスはほくほく連番🥳お世話になりっぱなしなので、いつか恩返しします。ズドンズドンして楽しかった☺💞

 

🚅そうだ、奈良へ行こう(ストのロケ地巡り)

🦁中菊サファリ(ストに後追いされがち)

 

☆6月

リューン 〜風の魔法と滅びの剣〜

興味半分で申し込んだ舞台が当たるっていう🤣おおはちデレ期だったからちょうどよかったけどね🍮ストーリーが独特だったけど、見ごたえあって面白かった✧*。丈くんも相変わらずの顔面(褒めてる)でこういうのもいいなあって思った😊

 

🐭🏰ゆごほくディズニー✨(アクスタ芸人の本領発揮)

 

エリザベート

今まで見たことないレベルのハイスペックな舞台でした。本物の素晴らしさに触れてしまった感😇✨きょもめあてで行ったけど、井上芳雄さんがかっこよすぎてやばかった〜。ジャニーズきっかけに見に行く舞台のレベルを超え過ぎて、感想もろくに呟けず「すごい....」って感じでした。また行きたい。

 

☆7月

🐭🐻あゆめいディズニー✨(アクスタ初心者とアクスタ芸人)

 

十五祭

明確な終わりを勝手に感じて、おセンチになった夏🌻ビジュアルこそ納得いかないけど、安田くんの作る奏でる音楽は変わらずそこにあって、自分がそこに飛び込めばいつだって存在してる。それが終わるのかなって思ったら無性に寂しくて、悲しくて、「ここに」と「Street Blues」と「咲く、今」でダーダー泣いた。きっと後にも先にもこんな感情になることはない。高校生の頃からずっと側にあったものがなくなるのかもしれないっていう寂しさと、今まで当たり前にあった"また次のLIVE"という概念自体が当たり前ではなかったのかもしれないっていう想いと、いろんなもので心がいっぱいになった。大好きなものは興味が薄れても意図的に嫌いにはなれないし、存在がなくなるのは悲しいこと、ということに気付いた夏でした。

 

☆8月

Summer Paradise 

ほくほく連番したお友達と今度はうみうみ連番💚せっかくなのでうちわを作ろう!ってことになり、LINEで何書くか決めて当日持ち寄って参戦🥳💞バルコニーだったけど1列目で大変見やすい!生のうみさん、生のTravis Japanのパフォーマンスは素晴らしかった~~✧ (°∀°)// ✧うちわ作った甲斐もあり、まさかの元太くんからファンサ~~~🐯💙最後の方でまさかのまさかのまさかのうみさんが!!!はっきりと!!!ファンサ〜〜~🐯💚勘違いしようがないうちわ作ったからお友達と歓喜🎉単純にめちゃくちゃ楽しかったのと嬉しかったのよ!!!

 

🐭🏰大学の友人とディズニー✨(👶と楽しく過ごす)

 

☆9月

少年たち-To be-

7月くらいから興味半分で見てたラウにまんまと堕ちる三十路女。ただの16歳の少年だったら、そんなことなかったと思うけど、激動の波に放り込まれて自問自答しながら急ピッチで大人に近づいて行く見た目とそれに反して幼い中身のギャップと歪さを愛した😇💞(つまり推し始めた←)佐久間くんに対しても今まで抱かなかった"好意"を抱き始めた。そんなこんなでそこまでほくほくしてなかったけど、手紙はほくさく引いたからよし😊🌟今までとこれからをまるっと愛した少年たち。ジャニーさんが大切に育ててきた少年たち。今年も素晴らしい舞台でした。

 

☆11月

🐭🏰ふかラウディズニー✨(笑)(コースター乗り回す)

🐭🌊中菊ディズニー✨(うるさい←)

 

☆12月

🍁京都ロケ地巡り(ほぼ佐久間担と化す北斗担)

 

以上✧ (°∀°)// ✧

遊んだことも書き足してみた✏

上半期に詰め込まれた1年でした😇