きみがおしえてくれた⋆*✩

沼だらけ!!!!!

What an amazing day!!!!!!

 

令和になりました!令和になった瞬間は、布団の中でぐっすり寝てました。令和初日は、SixTONESのCHANGE THE ERA -201ix-に参加してきました(*´ω`*)✧*゜

 

結成4周年である5月1日、そして今回の公演最終日である5月2日の盛り上がりは本当にすごかったと思います。彼らの覚悟や決意を感じた、ファンの熱を感じた熱いLIVEだったと思います。今回は3都市での公演に参加して、各メンバーに対して感じたことをまとめておこうかなと。

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高地優吾

彼はほんっっとに笑顔が似合う。いつもソロではコーチにしか出来ない、会場を温かい気持ちにしてくれるような演出をしてくれる。黄色で埋め尽くされた会場で、楽しそうに歌うコーチは、SixTONESには貴重な存在だなと改めて感じた。田中樹さんが雑誌で"「高地がいることがこのグループにとって重要だ」ジャニーさんに言われた"って言ってて、すごく納得した。コーチにしか出せない世界観、空気感があって、たまにいかついハマの空気が出てくるけど、弟たちがフザケてるのを見てただひたすらに笑ってる姿は優しいお兄ちゃん。ハルカナ約束でもJ2から熱い「コーチ」コール(笑)彼を前に出そうとするJ2なりの優しさなのかなと最終日にして思った。そういう愛され方をされるコーチには、ファンに対する愛もいっぱい。笑顔で体いっぱい使って手を振ってるのを見て、ひまわりみたいな人だなと。明るくて、優しくて、でも強い。ボイパも武器としてどんどんパフォーマンスの力を上げてて本当にかっこいい。かっこよくて優しいとかアンパン男じゃん!?

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京本大我

きょもはまあ~~~~顔面偏差値高過ぎて、さすがにひれ伏す(笑)基本的には北斗くん見てる私でも、ふとした瞬間カメラに抜かれたきょも見て「きょも(顔が)強い😭」「同じ人間!?」って心の中で大騒ぎしてた。目力が強くて、歌唱力も高くて、最近ステージの上での立ち振る舞い方もすごい上手くなったなー(何故か上から)と感じた。それでもMCとかMr.ズドンや優しい曲とかでふわっと笑う顔は本当に天使。今回のセトリで1番きょもを見てたのは「YOU」でした。"心をほどいて come to me"の優しい笑顔は、SixTONESのギラギラ感を底に秘めてる強い優しさを感じる笑顔だった。あの天真爛漫さと一方でソロの独特な世界観に魅了された。そういえば、MCで慎太郎とこそこそして、かくれんぼしよう!とか慎太郎に面白いこと言わせようとしたりとか、ふざけてたのも可愛かった。

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☆田中樹

今回1番沼にハマったのは彼なんですよね。そもそも私はチャラい人好きじゃないし、不真面目極まりなく見える樹くんのことは最初から"あぁ、好きにならないタイプだな"って思ってた。でも、それはあくまでもSixTONESのファンになる前の私が、樹くんを知らなかった私が見ていた彼の外側のみで判断してたこと。SixTONESに出会って2年。SixTONESのファンとして、彼の内側をたくさんたくさん見てきて、なおかつあの自由でギラギラしてるSixTONESの5人の前に立ち堂々と歌う樹くんに男としての魅力を感じ(てしまっ)た。1番好きなのは、IN THE STORMの樹くんのパート。

No need To worry いらない"Sorry"

君のクチビルに誓うよPromise

荒れた時代でも高く帆を張れ

勇気という名の船を出そう

心配ないよ。謝らなくていいよ。と伝えた後の俺らは進むぞ!という思いの見える歌詞を樹くんがSixTONES5人を従えて歌う図が本当にかっこよくて、あの瞬間だけジュリ担になってる😭かっこいい~~~~~~~~~~!!!それに加えてTVガイドで「団体で金メダル目指すより個人で金のヤツらが集まったグループの方が面白いじゃん」「新時代とかいっても、あくまでジャニーズ、アイドルってことは忘れたくない。アイドルっぽくないとか自分たちでも言うけど、あくまでも"アイドルっぽくないアイドル"だから。アイドルでいることは好きだよ。」と言い回しはいたずらっぽく答えるくせに、めちゃめちゃいいこと言ってるし。魅力しかなかった。きっと彼が1番SixTONESに賭けてるからこその発言だと思う。ジャニーズとして、アイドルとして、SixTONESとして、男として、Jrとして、いろいろな自分の立場を俯瞰で見れる。そんな男がMCで末ズに翻弄されて大口開けて笑ってるのを見てると幸せな気持ちになれます。アイドルは良薬🙋‍♀️

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ジェシー

ジェシーは本当に本当に本当に本当に本当に本当に純粋で真っ直ぐな人だ。なんてったって今回は「Mr.ズドン」を作った天才という立ち位置👏まさかあんなにハマるとは思ってなかっただろうけど、彼だからこそ作れたSixTONESSixTONESファンが楽しめる1曲になったよね。ズドンズドンもいっちゃお~🤙もめちゃくちゃ楽しかった。彼はいつも楽しかったですか?ストレス発散できましたか?のようなことを聞く。今回は楽しむ、暴れる、見るのいろんなゾーンがあってめっっちゃくちゃ多幸感溢れてた。ストレスも発散できたし。そんな真っ直ぐな彼だからこそMCも自由奔放で赤ちゃん👶(笑)ざんまいTVが1番ツボにはまった🤣🤣🤣でも彼のソロ曲の選曲は神がかってる...

君と君の涙に教えておくよ

別れじゃなくこれが出会いさ

君のために僕は強くなる

散々ふざけたあとにこれを歌うから余計に...来るよね...ギャグマシーンでありギャップ製造マシーン(笑)そして令和おじさんの真似までしてしまう🤦‍♀️恐るべしジェス( ¨̮⋆)

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森本慎太郎

慎太郎くんは仙台から黒髪で色気増し増しで、普段そこまで注目しない私も「え、慎ちゃんやばくない!?!?」とか思ってた。ソロも広い会場で気持ちよさそうに歌う姿が本当に楽しそうだし、慎太郎くんの声ってすごいいいよね~~~~(*´ω`*)✧*゜でも彼は完全にMC要因なんだけど。めっっちゃくちゃ面白かった....バイトネタから始まり、とにかく田中樹さん絡むわ、北斗くんに注意されるわ、きょもに支持されてやったのに滑るわ、ジェシーと共鳴するわ、コーチに無茶振りするわでもうとっちらかってる🤦‍♀️(褒めてる)モンストでも"ID教えるわ!フレンドたくさん欲しいから!"って少年のキラキラした目で言うから田中樹さん大爆笑wwwwでも最終日のブルブルTVで結構な高得点な顔面叩き出したのまじでさすが👏よっ!Mr.顔面の無駄遣い!(笑)んで彼もTVガイドでものすごいいいこと言ってて。

「仕事を続けながら教員免許を取ることもできたけど、中途半端な状態でSixTONESとして活動をすることは僕のポリシーとして考えられなかった。」

私は進路を決めるときに決めた仕事として、教員をやっているので、自ら逃げ道を切り捨て、覚悟を決めてジャニーズに留まってる慎太郎くんに恥ずかしいことはできないなと思った。こんなところにまた仕事を頑張ろうと思うきっかけがあるなんて思ってもなかった。私も覚悟決めて、責任持って仕事しようって思わせてもらった。

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松村北斗

上の5人で曲の感想がほぼ出てこないのは、私がずっと北斗くんを見てしまっているからだと思う。登場した時の衣装は抜き襟が半端ないし、鏡越しに歌うのも、ジャケット着るのも見せ方分かってて「はぁ...♡」って柄にもなく女子モードになるわ(*⁰▿⁰*)あのシルバーラメのジャケットを翻して踊ってるのが本当にかっこよくて、目が奪われる。歌のパートがなくても、後ろで踊ってるときも、ただ移動してるときでも、私には北斗くんだけにスポットが当たってるように見えてるんだろうなって。

自己紹介タイムでは「どーも!SixTONESです!」と堂々と胸張って言える北斗くん。自分の居場所に誇りもてるまで時間かかったんだろうなあ。とかいろいろ考えたりして、あと、自分の名前も言ってくれてもいいんだよ。って思ってました(笑)

私の北斗くんへの思いは、"あなたのために生きていいかな""孤独を超えてやっと出会えた"の歌詞が含まれるYOUに託されてる気がした。ストライプスーツで首元のネクタイをいじりながら、ポケットに手を入れたり、腕を組んだり、その仕草の1つ1つがきっと計算しつくされた演出なんだろうけど、その姿や動きの全てが私にとっては"好き"しかなくて。うん。天才👏

とにかく体が最高な北斗くんだから、感想は割愛しますが、6段ベッドからLOVE JUICEまでは本当にずっと北斗くん観察してたよね...筋肉綺麗過ぎませんか...喉元に手当てる仕草よくするからすごいハラハラに近いドキドキが味わえるんだけどこれって正当なドキドキなんだろうか...(笑)危険な香りに惹かれる年頃ではないけど、完全にハマってる。ホストと客とかそういう類の出会い方してなくてよかった(行ったことないけど)と今思ってる。そのくらい一挙手一投足がエモ...

かと思えばMCでくだらない下ネタかましてくるの本当にしんどすぎる。メンバーに"言ったの北斗だからな!"って言われて"俺達6人でSixTONESです!"とか都合のいいときだけ連帯責任負わせるの本当にクソガキ(言葉遣い)きっと北斗くんってすごいマイペースだし、基本的には口数多くないんだろうけど、あの中にいて感覚狂ってきてるのがすごく良い作用なんだろうなあ。仕事にも繋がってるし、彼の良さがただ増えてるなあって感じるし、その良さを引き出してるのはメンバーだよなあ。

はあ。田中樹さん田中樹さんって騒ぎ始めた私だけど、やっぱり北斗くんが1番好き。きっとこれからも需要を分かった上で答えられることはやるし、出来ないことはやらない人なんだろうなあ。それでも期待値以上のものを用意してくれて、日々成長を感じられて楽しいし嬉しい。"ここのグループはみんな天才"と言えるその自信が好き。

あと個人的には

 

北斗のファンはすごくファンっぽい。

確かに!ホントに付き合いにいってるよね、北斗と。

そうなの?理由は?

好きだからじゃない?

当たり前じゃん。ファンの人には好きでいてもらいたいもん。

 

っていう雑誌の何気ないやり取りにものすごい愛を感じる(重い)私もただひたすら北斗くん好き~!な人だし、メンバーから見てもそう見えるんだなって思うとなんか嬉しいよね。好きですよ、北斗くん。

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SixTONES

運動会で見たときにビビッと来た感覚は今でも思い出せる。あれから2年。舞台に行ったり、アリーナ規模の合同や単独のコンサートに行ったり、TDCで夏を過ごしたり、また舞台に行ったり、いろいろな姿や表情、パフォーマンスを見てきたけど、今回本気で"本腰入れて応援しよう"と思えた。上にあげたどの現場も楽しかったし、SixTONESかっこいいなと思ってたし、紛いもなくスト担だったけど、今回ほど"SixTONESってかっこいい!""ついていける"って思ったのは初めて。

「どんなHappy day 迎えに行こうか」

Are you ready OK?気ままなFirst Step

楽しみ尽くす"今"逃さないように

もう Happy-glad-lucky-love のフルコース

どんな画面にも収まりきらない

最高の景色にてShowTime

SixTONESはファンと楽しさを共有しようとしてくれる。仲間意識とは少し違うのかもしれないけど、"運命共同体"という一見重めな言葉で表現した北斗くんの言葉はまさにそれだなって。いちファンとして彼らに出来ることなんて、会場に出向くことや関連グッズを僅かに買うくらいしかないんだけど、それでも私はSixTONESが想う"ファン"の1人でありたい。し、彼らにもファンが想う先にいる"アイドル"で在ってほしい。そんなことをたくさん考えたCHANGE THE ERA-201ix-でした。

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次はどんな景色が見られるのか今から楽しみ!