きみがおしえてくれた⋆*✩

沼だらけ!!!!!

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こんにちは。毎日元気に働くアラサー女子です。

最近の癒やしはもっぱら年下のアイドルです。

中島健人くんの溢れだす魅力に頭抱えてます。

言葉でまとめることで自分の思いを書き留めます。

 

SexyZoneのここがすごい

1 中毒性がすごい

2 需要と供給

3 中島健人という存在

 

1の「中毒性がすごい」というのは、主に楽曲の話。割とありふれたアイドルソングではあるものの、今日も明日も聞きたくなる曲ばかり。飽きが来るのでは?と思うが。それが案外飽きないもので同じCDを毎日聞いている。元気をもらったり、疲れを癒やしてくれたり、なんだか彼らの曲にはヒーリング効果があると踏んでいる。歌詞が可愛いのに歌ってる本人たちは意外と大人であるのもまたよい。

 

2の「需要と供給」は、つまりの話、中島健人の供給が半端ない。KTTで載せられる画像はギリギリセーフな自撮りだったり、景色だったり、食べたものだったりする。会いたいな〜何か動き無いかな〜と待たされがちなジャニーズだが、彼らはそうした発信がまめだし、過去映像やラジオでも十分満たされてしまう。特に「SexyZoneChannel」は抱腹絶倒の動画ばかり。富士急で川柳を読んだり、釣りをしたり、美容師の体験をしたり、モテテクを学んだり、何をしてても大概ハプニングが起こる。それがまた面白い。欲しいと懇願することも嫌いではないが、そこまで願う前に満たされるという長所が彼らにはある。

 

私にとっては3の「中島健人という存在」という点が問題になっている。毎日どんどん好きになっていく自分がいるのが分かる。ことのきっかけは友達だけど、今では自分から中島健人を求めている。私はケンティーとは呼ばない。それはケンティーは、中島健人のある一部分であり全てではないから。すごくメルヘンな言葉を言ったり、夢を見させてくれる言動をするケンティーと、真面目で堅い言葉で自分の思いを伝えたり、ありのままを送ろうと多くの日常を写真に切り取りwebに載せてくれたり、真剣な眼差しでダンスをしたり歌を歌ったりする健人くん。そんな2つの面を持っている気がするから。私は「中島」「健人くん」としか呼べない。彼は、すごい。どんなときでも前向きに、苦しく悲しいときもあるだろうに、アイドルに徹するその姿は年下ながらに尊敬できる部分だ。

 

 

10代から20代、20代前半〜20代後半と仕草や行動、姿形が変容する時期を見ていけるのは本当に楽しい。その楽しいを重荷に感じたらやめどきだと思うが少なくとも今の私にその感情はないから、しばらくは続きそうだ。

 

Sexy Thank You♡