きみがおしえてくれた⋆*✩

沼だらけ!!!!!

31歳のやすだくんとの思い出

 

安田31章大に初めて会ったのは

9月12日だったわ(*´︶`*)

地元まで逢いに来てくれたね💙

(これこそ妄想変態)

エコパ楽しかったよ〜〜。

13日の昼は指差しまでもらえて( ´•̥ω•̥` )

前日のアリトロ導線と変わってたからこそ

近くで見れたやすくんでした🐬

 

元気が出るLIVE😆前半戦!

やすくんに会うために飛び回った(笑)

WASABIとキャンジャニに大興奮したけど、

歌舞伎とヘアバンドにぶーぶー言ってた私を

許してねやすくん🤗

突然色気増したからおったまげ〜٩꒰⍢ ꒱۶⁼³₌₃←

 

天皇誕生日には初めての番協(*´︶`*)

アニーだったけど、

肉匠!(餅匠!の言い間違い)聞けたし、

やんまちゃんの椅子を運ぶ

ほほえましい姿を見れてほっこりした🙌💓

 

元気が出るLIVE後半戦😁

最高の髪型だった〜(*´︶`*)

ヘアバンドもなくなり、

いいとこのおぼっちゃま風だったね。

スキャナーのこともあったんだろうけど。

振り幅の広いやすくんを感じた〜💓

 

春先にはスキャナーのお仕事❁

あなたのために券もないのに

東京行っちゃったよ( •̀ .̫ •́ )

そして幸運にも入れちゃった。

チョコレート色のスーツのやすくん。

いつもと違う顔つきだったけど、

笑顔や他の人への気遣いは

いつもと変わらなかったね☺

 

次の日には大阪も行っちゃったよ😎

ワイルドだろ〜😎

この日はテラテラスーツに身を包んでたね。

萬斎さんとの絶妙な掛け合いが大人!

って雰囲気を出してたよ💓

役者安田章大のますますのご発展を

期待してまーーーーす( •̀ .̫ •́ )

 

そして始まったリサイタル🌻

まさかの初日に行ける奇跡。

盲目バンザイ。

久しぶりに見るアイドル安田章大

やっぱりかっこよかった。

金髪、サングラス、柄物スーツで

登場したやすくんマジ輝かしかった💫

 

さいたまでは

ポンコツ度が増す

罰ゲームなのに、美味しくない

という悲劇に見舞われたけど、

可愛くてかっこいいからよし🙋

で終わるわたしまじ、、、

 

私を動かすのも、

変えるのも、

私自身ではあるんだけど、

その『私』に影響を与え、

パワーを与える存在であることは

確かだなと実感した。

 

31歳の安田章大くん、

たくさんたくさんありがとう。

 

銀テープの在り方

 

関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ

幕張を皮切りに始まった夏のツアー

去年と違い、お近づき過ぎないし、

セトリ的にもとても楽しいものである。

 

作者は、ありがたいことに

幕張も埼玉も入らせてもらった。

若干セトリが変わった気がするが、

ゆる〜〜い時間が多く楽しいぞ!

安田くん結構活躍してるぞ!

ポンコツだがな!

 

ポンコツなやすだくん

①鴨を背負ったネギ発言

②企画内でのポイント加算を把握できず

 1ポイントの人ー?という挙手制

③いじられすぎて『おい』とか言う

 

、、、かわいい!!!←

我ながら盲目。

 

 

さて、埼玉から銀テープいじりが

話題になっている。

作者が聞いたものは

『そろそろ銀テープが出るぞ〜〜』

『1人3本までやで』

『とれなかった人に分けてあげ〜』

『切干大根にしてやろうか』

『明日の銀テープ作ってくるわ』

『銀テープのためにチケット代を払ったんだ』

 

その場は爆笑していたが、

帰ってからふと考えた。

 

彼らはそう言わないと、

見てられないのではないだろうか。

席移動がすごすぎて、

スタンド前列で見ていた作者も

結構ドン引きしてしまった。 

 

そもそも7色あるのは飛んだ時は

とても綺麗なのだが、

採集癖のあるヲタクにとっては、

集めたくなるものなのではないのだろうか。

 

個人的には、

その場の記念なので何色だろうが

とったものは持ち帰るようにしている。

同じ色が何本かあれば友人に渡す。

知らない人と交換するほどのものでは

ないと思っている。

 

そして何よりありえないのは、

付属として手に入れたものを

『売る』ことである。

チケット代の『相場理解』もそうだが、

彼らで金儲けしているのが許せない。

そんな人たちには小さな不幸が

たくさん積み重なればいいよ。ね。

 

 

落下物については、

あくまでも『おまけ』である。

とれるかとれないかは運である。

彼らが銀テープをいじるのは、

必死になるファンをただ見ているのは

いたたまれないからだと思う。

私はそんな彼らをぼーっと眺め、

次の約束の日のことを考えている。

 

さあ、

和歌山ではどんな銀テープ語録が

生まれるでしょうか。

 

私がおたくを続ける理由って


 春先にKAT-TUNのファンの方のインタビューを見かけた。「人生の半分を共にしてきた」と泣きながら話していたファンの方。分かる。と深く頷いている私もJohnnysworldに入り込んで、もうすぐ人生の半分を過ごそうとしている。近頃はFBで結婚や赤ちゃんの報告。なんでこうなった、、、おっと、道がそれた。沼から抜けだそうと思ったことは特にないが、何故やめられないのかを考えたことは何度かある。その原因はアイドルという存在もあり、その中での自担の存在もあり、今までの思い出や友達との繋がりというものが挙げられる。


 まず、アイドルという肩書きの素晴らしさに気付いてしまったのである。アイドルは、同じ人間であるのに、違う存在であるようなものである。崇拝というわけではない。彼らの言うことなすこと全てが正しいとは思わないし、思想を真似しようとは思わない。しかし、自分の信じた人たちが言うことがとてもまっとうに見えるのだ。いや、まっとうなのだ。挫折をし、苦労をし、今の立場まで這い上がってきた。自分が働くようになってから、ある意味社会の先輩の意見に耳を傾けているという意識が強い。芯があり、自分が正しいと思うことを続ける。そうやって社会を生きていける人がどれだけいるのだろう。とにかくステージやテレビ番組で頑張っているアイドルが好きだ。

 

 そして彼らは、お金を払わないと会えない人である。(こういうとホストのようだが)個人的な意見だと、その遠さが心地よい。勘違いをしなくて済むのである。ありがたいことに毎年ドームツアーを開催してくれているが、いわゆる良席をお金を積んで入る人たちがいるが、全く理解が出来ない。近くで見たいならまだしも、近ければ近いほどファンサが欲しい気づいて欲しいと期待してしまうものである。期待してなにかあるのと、その場にいれれば幸せという心持ちでいてなにかあるのとでは感じ方も違うのである。私は、近かろうが遠かろうが、その空間が好きだ。特にここ最近は自担を追うことが本当にたのしい。(そんな自分が好き、という説もある)そして何より、彼らが生きていて、動いているのを何度も嬉しく思う。「本物、、、本物、、、」とほぼ毎回呟くヲタクは少なくないのでは。その妙な関係が成り立つのは、アイドルならではだろうか。簡単に「会いに行ける」アイドルとは少し違うのだ。

 

 

 次に「安田章大」の魅力について考えてみる。そもそも私は、LIVEでファンサされたとか、この番組のこの瞬間を見てとか、担当になった記念的出来事はない。高3の秋、なぜか安田担を名乗るのである。それはよいとして、安田章大には数々の魅力がある。
①とにかく可愛くて、かっこいい
 彼はギャップのかたまりである。ニコニコ天使のように笑う時と、つり目がちになり男らしい顔を覗かせる時などある意味ジェンダーレスだ。LIVEでもメンバーを見渡して頬をほころばせる場面もあれば、観客を「お前らついてこれるのか!」と煽る場面もあるのでドキドキが止まらないのだ。
ダンスもギターも歌も全力投球
 彼のLIVEでの役割は、かなり多いと感じているが、彼は全てを完璧に仕上げてくる。某メンバーはダンス覚えが悪かったり、また某メンバーはなんちゃって踊りをしていたり(disってはいない)する中で、とにかくミスが少ないことは贔屓目に見ているからだろうか。ダンスは伸ばすところはしっかり伸ばし、曲げるところはしっかり曲げる。小さい体でも存在感は人一倍あるのでは。そして彼にはギターという任務もある。これに関してはミスをしていても正直分からないので、かっこよければよしだ。
③言葉の選び方、話し方が独特
 彼はおそらく語彙数は多くない。あまり言葉を知らないし、天然もあり妙な発言も目立つ。webでは不可解な言葉を操ることも少なくはない。でも、彼にしか発せられない言葉たちもたくさんある。生きとし生けるすべてのものを全身で感じて、心に浮かんだ言葉を文章にしている感じがする。決して整った言葉ではなくても、正しいことではなくても、想いを乗せた言葉は必ず誰かの心に届く。そう信じているからこそ、彼の言霊はとても強く、遠くまで届く。


こう考えると、安田章大を応援することで
たくさんの人に出会い、
たくさんの気持ちに触れ、
たくさんの経験が出来ていると思う。

そもそも、
ヲタ卒=その全てを捨てる
と考える私は間違っているのかもしれない。
それでもSNSから離れ、大好きな人たちに会いに行けない日々を私は想像できないから、
また明日からも真面目に働くのである。

 

今年の夏も楽しくなりそうだ(笑)

 

実は関ジャニ∞にも語り尽くせない魅力があるのだが、それはまた後日、、、